三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

ミンナノチカラ~CHIBA~と連動したコーナー「YOU 遊 チバ」は2026年3月31日をもって終了いたしました。
過去の投稿をご覧になる際は、 CATEGORYより「YOU 遊 チバ」を選択してお楽しみください。

Every Fri. 18:45~18:59

愛され続ける銘菓・ピーナッツサブレ―「千葉とみい」@松戸市

2026/3/19 UP!

  • 今週は落花生グルメをテーマにご紹介しています。
  • 「いまだにおしりに 殻が付いている気がする!?」中西悠理がご紹介しました、松戸市にある「千葉とみい(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。
  • 松戸市を中心に柏市や我孫子市などに7店舗を構える老舗の銘菓店「千葉とみい」。創業以来手作りにこだわった落花生のお菓子が長年地元で愛され続けています。
  • 看板商品は「ピーナッツサブレー」! シリーズ展開の「ぴぃなっつの集い」は、「らっかせいぱい」「ふくふくぼっち」「せんのは」「ぴわーず」 と、多種多様な豊富なラインナップで、千葉の落花生を味わえます。
  • 千葉とみい(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 春先の喉ケアグッズたち!スタジオに持ち込んでいます。

ギフトにぴったり!お洒落な落花生スイーツ「IZUMINO」@四街道市

2026/3/18 UP!

  • 今週は落花生グルメをテーマにご紹介しています。
  • 「ボッチもなかなか好き!?」な中西悠理がご紹介しました、四街道市にある「IZUMINO(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.izumino-okashi.com

  • JR総武本線・四街道駅から徒歩20分。スイーツ店「IZUMINO」は、地元・千葉県産の落花生を使って「贈って嬉しい・もらって嬉しい」お菓子と、上品で洗練されたパッケージデザインでギフトも人気のお店です。
  • ソフトサブレの「BOCCHIBURE」、サクサク最中の「ぼっち畑」、JR東日本お土産グランプリでJREモール賞を受賞した「TORORIN BOCCHI」など、見た目も可愛いスイーツが人気です。
  • 「IZUMINO(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 春の空のかすんだ感じも好きです。

こだわりの天日干し「ますだの落花生」@八街市

2026/3/17 UP!

  • 今週は落花生グルメをテーマにご紹介しています。
  • 「気まずくなると 天気の話をする!?」中西悠理がご紹介しました、八街市にある「ますだの落花生(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.masuda-shop.co.jp

  • 東関東自動車道・佐倉ICから車で10分。1945年に創業した専門店、八街市の「ますだの落花生」は、収穫量、全国1位を誇る地元・八街産の落花生を使った商品の加工・販売を手掛ける老舗です。
  • 昔ながらの「天日干し」にこだわり、「落花生マイスター」が、落花生本来の甘みやコクが引き出しています。秋の新豆も美味しいのですが、渋皮の香りや渋味が少しずつ豆に出てくる、今の時期のものもおすすめです。
  • ますだの落花生(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 桜の周りに人がわいわい集まっていました。やっぱり日本人は桜を愛でずにはいられないですよね。

はじまりの地で生まれたピーナッツバター「HAPPY NUTS DAY」@山武市

2026/3/16 UP!

  • 今週は落花生グルメをテーマにご紹介します。
  • 「子供の頃 パンにピーナッツバターを塗りすぎて怒られていた!?」中西悠理がご紹介しました、山武市にある「HAPPY NUTS DAY(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://happynutsday.com

  • 千葉県落花生発祥の地として知られる山武市の、JR総武本線・松尾駅からバスで10分ほどのところにある「HAPPY NUTS DAY」は、「落花生の焙煎具合」にこだわった九十九里発の高級ピーナッツバターブランド。
  • おすすめは「ピーナッツバター/粒あり」。千葉県産落花生と、てんさい糖、そして九十九里の海塩だけで作られたザクザクとした粒の食感が食欲をそそる一番人気のピーナッツバターです。
  • APPY NUTS DAY(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • そろそろ、椿から桜にバトンタッチかな?

夕日がきれいに見えるカフェ・レストラン 東京湾の夕景をひとりじめ「LA MER BLEUE」

2026/3/13 UP!

三方を海に囲まれた千葉県には「海と夕日」を同時に楽しめる絶景スポットが数多くあります。

今日は、そんな夕日を楽しむことができる数々のスポットの中から、時間を忘れて見入ってしまうような絶景のサンセットタイムとマジックアワーを楽しめるカフェレストランをご紹介します。

多くの船が行き交う東京湾に面し、人気観光地鋸山を背にする富津市金谷。海辺のグランピングリゾート「BAYSIDE KANAYA」内のカフェレストラン「LA(ラ) MER(メール) BLEU(ブルー)E」がサンセットスポットとして人気を集めています。まずは、スタッフの前田(まえだ)千佳子(ちかこ)さんにそのロケーションについて伺いました。どんなところにあるのでしょうか

前田さん:金谷にありますBAYSIDE KANAYAというグランピングの併設しているレストランのLA MER BLEUEになります。LA MER BLEUEは青い海という意味でございまして、宿泊している方も宿泊していない方もお立ち寄りいただけるレストランになっておりまして、もう本当に日本で一番海に近いのではないかと。もう本当に海辺にあるレストランになっております。海に近いって言っても本当にもう海の上に立ってるって言っても過言ではないぐらい、もう海とホテルの間に遮るものがないんですね。道路ですとか。もう本当柵だけしかなくて満潮のときはもう打ち寄せる波がお部屋のテラスにぶつかってくるぐらい近いですし、潮が引いているときは近くの砂浜を歩くことはできるんですけれども、もうそこから本当に岩肌がゴツゴツ見えるぐらい。結構、潮の満ち引きで見え方もすごい変わります。

満潮時にはテラスのすぐ下まで波が来るという場所にあります。また、南フランスのマリンテイストを基調としたデザインの店内からは、東京湾を一望することができます。レストランから見える夕日について、前田さんはこんなふうにおっしゃっています。

前田さん:金谷港っていうのが西を向いているので、日が沈むときのサンセットタイムが本当に綺麗で、ぜひご覧いただきたいなって思います。夕日が沈む30分前後ですかね。もうゴールデンアワーと言われている時間とかだと綺麗に見えるので、結構皆様、飲んだり食べたりとかしている手も止まって、もうほんっとーに全てのお客様が海の方を見て固まってるぐらいじっと見ていて。私達ちょっと従業員も本当その一瞬だけは手が止まってしまうぐらい見とれてしまう感じですね。お客様ももうみんなもうただただ、夕日をもう本当じっと見ている感じなので、私達が止まっていても多分見えてないとは思います。

お客さんも従業員も見惚れて動きが止まってしまう。お店の中の時が止まって、夕日だけがゆっくりと沈んでいく。ロマンチックですね。

お話にもありましたが、従業員さんも動きが止まるほど美しい夕日。その燃えるような太陽が沈んでから「はっ」っと我に帰って皆さん、食事やお茶の続きが始まるそうです。

美しい夕日のスポット、金谷港に隣接するグランピング施設「BAYSIDE KANAYA」内のカフェレストラン「LA MER BLEUE」で、みなさん、どんな風に夕日を楽しんでいるのか前田さんに教えていただきました。

前田さん:夕日をバックに黒くシルエットになって、その船が行き交うのをずっと眺めてるのが楽しいっていうお客様もいっぱいいらっしゃいますし、あとはもうグラデーションですね。(夕日が)沈んだ後とかでも空の色が日によって本当に違って、オレンジっぽかったりとか、もうピンクのグラデーションだったりとか。本当同じ日がないっていうのがすごい魅力だと思っていて。結構昼間はやっぱ明るいっていうのもありますし、海もやっぱり広くて奥まで見えるんでぼやっとした感じで、(伊豆)大島とか三浦半島とかあと富士山とかも見える感じなんですけれども、夕方になると、本当くっきりとシルエットが浮かび上がってくるような感じで見えてくるんですよ。なので、なんか山の形とかも昼間とは違う。もうはっきりしたシルエットで見えてきて、本当に何か夕日の綺麗さっていうか、なんかマジックアワーっていうんですかね。はい、、そういうのをすごい感じます。

これは、ロマンチックすぎますね。確かに、金谷港からは東京湾の対岸の横須賀や久里浜、富士山、伊豆半島がなんとなく見えているけど、シルエットになるとくっきりみえる。不思議ですね。

時間が早くて明るすぎてもシルエットは見えませんし、浮かび上がるのはほんの少しの間だけのことなんだそうです。全く雲がない日もいいんですが、雲がちょっとある時の方が、雲も赤く染まったりしてより幻想的。そして、太陽が沈むと、そのシルエットが、訪れる夜の暗さと共に消えていくんです。なにか儚さみたいなものも感じますよね。

しかも、風が強い日やちょっと肌寒い日でも、この「LA MER BLEUE」は気にせずに楽しめる場所ってことになりますね。あと、気になるのはレストランのメニューのほうですが?金谷あたりは美味しいものいっぱいありますからね。レストランの人気メニューなどについてもお話伺っています。この番組でも以前ご紹介したメニューもあるそうですよ。

前田さん:一番人気なのはお刺身とアジフライがセットになっている金谷御膳というものになります。すごく幅広く(年齢層)人気のあるメニューとなっております。アジフライのアジやお刺身とかも地元の海で獲れるものになっておりますので、すごくやっぱり新鮮ですし、美味しくて人気です。特に人気のメニューが黒アヒージョといいまして、2024年の千葉県の黒アヒージョフェアで、グランプリを獲った自慢のメニューになっております。こちらはルームオーダーとかでお部屋でもお召し上がりいただけるメニューに入っているぐらい人気になっておりまして、海老ときのこをベースにした黒アヒージョになっております。すごくやっぱり人気でございます。結構館山とかドライブに行かれる方も多いと思うんですけれども結構その帰りにですね、通る道だと思いますので、ぜひ本当お気軽にサンセットタイムを楽しみに来ていただければ嬉しいです。

海の幸が豊富なところだからね。魚中心のメニューは人気でしょうね。

2024年の黒アヒージョ料理コンテスト、プレミアム部門でLA MER BLEUEの「地鯵とホンビノス、イカ墨のW黒アヒージョ」がグランプリを獲得しています。現在は、秋冬限定メニューの「海老と茸(きのこ)の黒アヒージョ」が提供されているそうです。こちらはレストランでも、グランピングでお泊りのお部屋でも楽しめるということです。

レストランだけの利用も可能ということだから、ドライブ帰りに立ち寄ってみるというのも気軽でいいですよね。走る車の中からだけじゃなく、ぜひお店でゆっくり夕日と食事を楽しんでもらいたいですね。

グランピング施設ベイサイド金谷、そしてカフェレストランLA MER BLEUEの詳しい情報については、ホームページ、SNSをご覧ください。

https://www.bayside-kanaya.jp/restaurant

https://www.instagram.com/baysidekanaya

東京湾を望む“海と夕日のレストラン”「舵輪」@木更津市

2026/3/12 UP!

  • 今週は夕日がきれいに見えるカフェ・レストランをテーマにご紹介しています。
  • 「舵取りは ちょっと苦手!」な中西悠理がご紹介しました、木更津市にある舵輪(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://www.darin-kisarazu.com

  • 東京湾アクアライン・木更津金田インターチェンジから車で約15分。海に架かる巨大な歩道橋・中の島大橋がシンボルの鳥居崎海浜公園内の「舵輪」は、地域食材を主役にしたレストランです。
  • 自慢は、大きな窓から目の前の海を一望できる絶好のロケーション。晴れの日は富士山を遠景に、海を緋色に染める美しいサンセットが楽しめます。テラス席ではペットと一緒に食事やカフェタイムを楽しめます。
  • 舵輪(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • わああ!サンセット見逃しちゃう!!

“小さな非日常”を楽しむ複合カフェ。静かな海辺のSUP家さん「kūpono 」@南房総市

2026/3/11 UP!

  • 今週は夕日がきれいに見えるカフェ・レストランをテーマにご紹介しています。
  • 「夕日に照らされると より輝く!?」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「kūpono(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://beach-kupono.com

  • JR内房線・富浦駅から徒歩7分。海を臨むノスタルジックなフォトスポット「岡本桟橋」などで知られる原岡海岸の程近くにある「kūpono」は、海の目の前というロケーションを活かしたSUP体験や、カフェ、宿泊を一体で楽しめる複合施設です。
  • 「海まで徒歩0分。夕日、富士山、岡本桟橋、そして星空まで楽しめるロケーションで、“小さな非日常”を感じられる場所となっています。
  • 「kūpono(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ビルのお庭で保育園の子どもたちが遊ぶ様子を眺めるの図。夕日が沈むまで遊んだあの頃をおもいだす。

地元食材豊富な海辺のイタリアン「オステリア ベッカフィーコ」@館山市

2026/3/10 UP!

  • 今週は夕日がきれいに見えるカフェ・レストランをテーマにご紹介しています。
  • 「基本的には 夕日が出ている時間に帰りたい!!」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「オステリアベッカフィーコ(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。
  • JR内房線・館山駅から車で12分。館山湾を臨むロケーションに店を構える「オステリア ベッカフィーコ」は、南房総の地魚や旬の野菜を使ったシチリア料理を楽しめるイタリアンレストランです。
  • 正面に富士山が見えるほか、運が良ければ夕方に、ダイヤモンド富士にも出会えることも!! お店の目の前はプライベートビーチのようになっていて、都会では味わえないなひとときを過ごせることも魅力のひとつです。
  • 「オステリアベッカフィーコ(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 夕日が沈むまでには帰らなくちゃ!ではお先に。

海辺のレストランでご褒美時間を満喫♪「ヴェスプチ」@千葉市

2026/3/9 UP!

  • 今週は夕日がきれいに見えるカフェ・レストランをテーマにご紹介します。
  • 「時々 夕日に向かって吠えちゃう!?」中西悠理がご紹介しました、千葉市にある「ヴェスプチ(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)(やじ)(とうふてん)の情報は以下のHPでご覧いただけます。

https://minato-cafe3710.com

  • JR京葉線・検見川浜駅から「稲毛ヨットハーバー」行きのバスに乗って約10分。稲毛海浜公園内の「稲毛ヨットハーバー」の3階にある「ヴェスプチ」は、目の前に広がる東京湾を眺めながら、こだわりの創作料理を楽しめるイタリアンレストランです。
  • 魅力は「丸い形に設計された、ガラス張りの開放的な店内からは、どの席からも東京湾の美しい海を一望できる」こと!!ワンちゃんと一緒に過ごせるテラス席が用意されています。
  • 「ヴェスプチ(かん)福寺(ぷくじ)(かん)福寺(ぷくじ)の営業時間等は、公式HPでご確認ください。す慢がでは(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 上から撮ると、いつもの景色も違って見えますね!

千葉で愛される町中華(※3/8は餃子の日)市川で愛される町中華の老舗「芙蓉亭」

2026/3/6 UP!

あさって3月8日は「餃子の日」。大好きな方多いと思います。さて、みなさん「町中華」行かれたことありますでしょうか?この町中華という言葉なんですが、地域に根付いた個人経営の庶民的な中華料理店を指す言葉で、2010年代にライターの北尾トロさんほか「町中華探検隊」が広めた造語なんです。千葉県にも、長く地元の方々に愛されている町中華の名店が数多くありますが、その中でも、今日は、餃子が人気のお店をご紹介していきたいと思います。

京成線、市川真間駅から徒歩10分ほど、静かな住宅街の中に創業65年のお店中華料理 芙蓉亭(ふようてい)」があります。こちら、特に餃子の人気が高いということで知られているお店なんです。まずは、3代目店主の山口敏彦(やまぐちとしひこ)さんにお店の歴史を伺いました。

山口さん:昭和35年に開店しました。初代はおじさんになるんですがそのおじさんの奥さんと後2代目になるうちの父が3人で、65年前に開店した場所です。京成線から北側に向かって歩いてくる方に関して、中華料理屋っていうのはもう芙蓉亭ぐらいしかなくて。その当時まだここなんか砂利道だっつってたから、そこからのスタートだったみたいです。私に関しては高校卒業して、愛知県の方なんですけど「四川飯店」に修行、陳建民さんの弟子のところで四川料理を勉強したっていう形ですかね、約10年ぐらい。その後、ちょっと3年間なんですけど本場イタリアに行ってイタリア料理の勉強をして、それから芙蓉亭に戻ってきて店を継いだっていう形になりますね。

山口さんが若い頃、将来この店を引き継ぐのにあたって、外で修行をして、知見を養いたいということで愛知県の四川料理のお店やイタリアで修行を重ねたそうです。そののち、満を持して芙蓉亭を継がれたということなんですね。その芙蓉亭で一番人気の料理は「餃子」。芙蓉亭の餃子の特徴や、時代とともに変化すること、変わらないことについて伺いました

山口さん:うちの餃子は結構野菜とかもゴロゴロしてるというか、餡がしっかりしてる味付けにもなってるし、皮自体は少し厚めで大きめなのでモチモチカリカリで食べたときに、ジュワーみたいな餃子です。令和の時代になっても、座る前にも「ガラガラ」「あ、餃子ビール!」っていう感じ。この流れはやっぱりもう本当、昭和・平成・令和、変わらないんですよね。町中華って今、かっこ良く言ってるじゃないですか。でも、町中華じゃなくて、食堂なんですよ。本当は。中華料理っていう名の食堂にお腹をすかした職人さんが飯を食べにくる。そんなイメージからだんだん今はもう女性1人で「餃子ビール」や、すごいなぁ。でもそれがまた時代とともに変わってくるんだなっていうのは中で働いててすごく感じますし。

そして、スタジオにも芙蓉亭の餃子が登場。

こちらは、お店では一皿5個・660円で販売されています。

今日は、ネット販売のものを用意したんですが、付属でついてくる「辛みよりも旨みのほうが強い自家製の胡麻ラー油」でいただくと美味しさがまたアップするそうです。こちらも気になりますね。

山口さん、色々と修行で学んできたことを、新しく餃子や他の料理に取り入れようとしたこともあったそうですが、それは先代の店主(お父様)が絶対許さなかったそうです。若かりし頃はそれで衝突もあったそうですが、今思えば、仕込み方や作り方、味の付け方、変えなくて本当に良かったと思っているそうです。時代の流れで多少のアレンジはあったとしても、基本は絶対に変えない。その大切さを今はしみじみと感じているそうです。

京成線、市川真間駅から程近い住宅街にある中華料理 芙蓉亭。その大人気の国産野菜・国産豚肉を使用した「餃子」をご紹介しています。

ところで皆さんも餃子を家で焼く時があると思いますが、あの皮のもちもち感出すの結構難しくないですか?なんかブヨブヨしちゃうなんてことも結構ありますよね。

今回は山口さんに、美味しいもちもち餃子の焼き方ワンポイントアドバイスをいただきました。

山口さん:フライパンとかで、家庭でやるときとかなんかね、フライパンに油をひいて、餃子を並べた後に、大概、何かお水とかを入れちゃうじゃないですか。なるべくなら、そこで熱湯を入れて欲しいんですよ。これがモチモチになる一番のポイント。皮を一気にモチモチ感を出すためのポイントは熱湯を入れる。熱湯を入れて蓋をする。ここで蒸し焼きが出来上がるんですよ。中に火が入ったらお湯を捨てて、あと油をかけて、そこの面をカリッとするまで焼くっていう感じ。芙蓉亭の餃子を買っていただいて家で焼く場合は、今の焼き方にしてください。なるべくなら最初は何もつけずに食べてほしい。で2個目にお酢とラー油、お酢と胡椒とかで最後にちょっと醤油とか。味が濃くなる順番の前から楽しんでってもらいたい。そうすると1個(1皿)じゃ足らないんですよ。だから、餃子をおかわり、みたいな感じです。

参考になりますね。これはみなさん、試してみてください。餃子を焼く前に、まずはお湯を沸かす。その熱湯を使ってに美味しい餃子になる。最高ですね

最後に町中華をより楽しむための提案、そして、コロナ禍を機に始めた餃子のネット販売についてお話聞きました。

山口さん:チャーハンを炒めてるときのカンカンカンカンという音とか、餃子を開けたときのジューとか。ああいう音を聞きながら食べるっていうのも、町中華のあるあるなんじゃないかなってすごい思いますね。食べに行ったときには、音と一緒に町中華を味わってください。きっともっと美味しくなります。結構遠くから来てくれるお客さんも増えてますし、インターネット販売っていうのはやってるんですけど、みんなにも食べてもらいたいっていうもとで冷凍餃子の販売を始めた結果、本当に北は北海道から南は沖縄まで注文が来るようになっているので驚きです。地方の方からあの注文が来るじゃないですか。また来るんですよ。もう1回注文が来るってことは美味しかったのかな。いや嬉しい限りです。

確かに音って大事。厨房から聞こえてくる音とともに味わう。中華鍋を叩いているような音とか、野菜を刻んでいる音、揚げ物の音、それも全部コミで町中華の美味しさができているんですね。

最近、近所のお馴染みのお客さんだけでなく、遠くから来てくださる方も増えてきたそうです。銚子から一人で来て餃子を食べて、銚子に帰って行ったお客さんもいてびっくりしたそうです。他の用事のついでなのかと思ったら、餃子が目的だった。これは大変なことになったぞと思ったそうです。今は、ネット上の口コミでおいしさの噂が広まり、冷凍餃子は北海道から沖縄まで注文が来るそうです。みたことない地名に驚くこともあるそうですよ。

中華屋さんに入ったら、まずは「餃子!ビール!」って頼みたくなりますよね。美味しいお店は、チャーハンでわかっちゃうなんて話もありますが、まずは美味しい餃子!明後日3月8日の餃子の日にはぜひ町中華の餃子も試してみてください。

芙蓉亭の餃子はネット販売もされています。販売の情報やお店の情報などホームページやSNSで発信されています。気になる方は是非ご覧ください。

芙蓉亭HP

https://fuyoutei.co.jp

Instagram

https://www.instagram.com/fuyouteigyoza

facebook

https://www.facebook.com/p/芙蓉亭-100063474913944/?locale=ja_JP

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