2025/5/19 UP!
- 今週は「“絶景と絶品“を楽しめる房総のリゾート 鋸山周辺!」をテーマにご紹介します。
- 「ノコギリを初めて持ったのは 5歳の夏! 」の中西悠理がご紹介しました、富津市にある「ザ・フィッシュ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 東京湾フェリーの金谷港のりばのすぐ隣にある複合施設「ザ・フィッシュ」。目の前には東京湾、背後には鋸山という海と山を臨む絶好のロケーションで、絶景も楽しめます。
- 個性豊かな3つの飲食店で新鮮な海の幸を味わい、「おさかな市場」で新鮮な海産物、「見波亭」で手づくりのスイーツ、千葉県で初めて「恋人の聖地」認定の「幸せの鐘」など、食べる」・「買う」・「遊ぶ」のそれぞれの魅力を堪能できるスポットです。
- 営業時間等は、「ザ・フィッシュ」の公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ここは鋸山の石切場…ではなかった。
2025/5/15 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「スマホの中に 食べたい物リストが入ってる!! 」中西悠理がご紹介しました、千葉市若葉区にある「Tania’s café& Organic farm 〜タニアの畑〜」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 千葉市若葉区の「Tania’s cafe & Organic farm〜タニアの畑〜」は、イタリア出身のタニアさんが営む、木のぬくもりが感じられる店内で、アンティーク調のテーブルやイス、ドライフラワーが彩る、癒しの空間です。こだわりは、自家栽培の100%オーガニック野菜を使い、すべてホームメイドのメニューを提供すること!!「畑から食卓へ」ということで、収穫した野菜を短時間で提供しています。
- 営業時間や定休日は、「Tania’s cafe & Organic farm〜タニアの畑〜」の公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- こんな気持ちの良い季節は外に出なきゃ損!損!
2025/5/14 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「剝いても剝いても 本性が見えない!? 」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「のうかレストラン café やさまる」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 君津市の「のうかレストランcaféやさまる」は「野菜を丸ごと食べよう」というお店のコンセプトが名前の由来となっています。こだわりは、無農薬の自然栽培で育てた米と、その米から作った自家製糀調味料を使っていること。米糀、塩糀、醤油糀などが、料理の美味しさを引き立てています。
- 「安全な農産物を使った食べ物屋さんがあったらいいな」という思いでオープンしました。「マクロビ風ランチプレート」が人気です。
- 営業時間や定休日は、「のうかレストランcaféやさまる」の公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- おっと、危ない。カバン忘れるところだった。
2025/5/13 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介しています。
- 「年々 好きな食べ物が増えて困る!? 」中西悠理がご紹介しました、大多喜町にある「農園食堂 and カフェ膳所 zendokoro」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 大多喜町の「農園食堂andカフェ膳所zendokoro」こだわりは、「築100年の古民家を自分たちの手でリノベーションした店舗」。自社農園で採れる新鮮な野菜と房総の食材をふんだんに使い、優しい味付けで野菜本来の美味しさをたっぷり堪能できます。
- 自社農園「スコップファーム」の収穫体験と「膳所」のランチがセットで楽しめる「野菜の収穫+農家食堂ランチの里山体験」も実施中。
- 営業時間や定休日は、「農園食堂andカフェ膳所zendokoro」の公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 新緑の季節、木陰でお昼寝最高!この後、首ががくっとなるやつです。
2025/5/12 UP!
- 今週は「豊かな農産物に恵まれた千葉の農家レストラン!」をテーマにご紹介します。
- 「ピザはやっぱり ミミが好き!! 」の中西悠理がご紹介しました、多古町にある「TAKO・HISTORIA871」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://takohistoria871.gorp.jp

- 多古町の「TAKO・HISTORIA871」は、石窯造り職人が造ったピザ窯で、一気に焼き上げる自家製ピッツァが自慢!! 地元の野菜そのものが持つ美味しさとその魅力を伝えたいという思いを持って、料理を提供しています。
- ペット同伴で利用出来るテラス席や、お店の外には、アスレチックがあり、店内には、キッズルームもあるので、お子様連れも大歓迎!!
- 営業時間や定休日は、「TAKO・HISTORIA871」の公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ウォ…ゆーリーを探せ。
2025/5/9 UP!

千葉県には展示物に直接触れたり、展示の世界に没入できる個性豊かな「体験型ミュージアム」がたくさんあります。
千葉市の稲毛海浜公園内にある「千葉市花の美術館」がリニューアルされ、今年3月「ボタニカ ミュージアム」として生まれ変わりました。芸術性を高めた展示が話題になっているこのミュージアムをご紹介します。

1995年の「全国都市緑化ちばフェア」をきっかけに、1996年 稲毛海浜公園に開館した「千葉市花の美術館」。東日本大震災の被害からも再開館して、都市緑化の拠点のひとつになっていましたが、施設の老朽化に伴うリニューアル工事の2022年4月から休館。今年3月29日に、世界的フラワーアーティスト「HIKARU SEINO」さんの全面プロデュースにより、芸術性を高めた「ボタニカ ミュージアム」としてリニューアルオープンを果たしました。まずはこのプロジェクトに関わったきっかけをうかがいました。

SEINOさん:僕の名前はHIKARU SEINOで、今回フラワーアーティストとして、このボタニカミュージアムのプロデュースに携わっているものです。公園を運営している会社様から、お話いただいて。で、そこから「まずは見に来てくれないか」っていうところで。で、もともとは温室があったり、植物園に近いものをやってたっていうことだったので。そうですね。最初はもうやっぱり三年間ぐらい手つけてないものもあったので、まあ散々な感じにはなってて。散らかってたりとかそういうスタートでしたね。やっぱ掃除もされてなかったところで、ここから本当にどうやってやっていくのかっていうので。僕たちもお花を、ほんと芸術性の高いもので伝えていきたいで、その入り口で自然を伝えたいというものがあったので、ちょうどそこが噛み合ったことがきっかけで、お互い本当にやりますか?ってなって、やりましょうってなって。はい、そうですね。

稲毛海浜公園は、緑豊かな環境を残しつつ都市エリアの特性を活かした大規模公園として、グランピングやバーベキュー施設などが整備され人気となっていますが、この「ボタニカ ミュージアム」は週末や祝日に、デジタル技術を生かして幻想的な世界に包まれる演出も話題になっています。そのコンセプトをきいてみました。

SEINOさん:自然という奇跡を思い出す場所というコンセプトに至ったんですよ。ここに来ていただいて、植物や芸術性の高いものを見てもらう。入り口から自然とかお花とかなんでこんなに素晴らしいんだろうっていう植物が持っている奇跡をこう思い出してほしいというところにしようと。で、そこに対して、五感でも楽しめるように、匂いや音楽、それから目でも見れて、で味覚でも楽しめるという環境をここで作っていけば、自然に興味を持っていただけるんじゃないかっていうところで、エンターテイメント性の高いものにしたという状態です。それをまあそうですね。僕の仲間と一緒に、これも作っちゃおうってことになって。いや、もともと作曲はしてたので、ちょうどよかったっていうところですね。

SEINOさんによると植物が持っている音というのは10万種類以上あるそうで、その中で人間が癒される、想像力が高くなるといわれる528ヘルツの音域を中心とした曲をつくって館内に絶妙な音量で放送することで包み込まれるような演出にしているそうです。取材ディレクターの話では、このミュージアムと音楽の中では、実に不思議な感覚に包まれるそうです。

3月29日にリニューアルオープンした千葉市のボタニカ ミュージアムは昼の部と夜の部の2部制になっています。昼の部は午前10時から夕方4時まで。夜の部は、金曜、土曜、日曜と祝日の、夕方5時から夜9時までの営業なんですが、昼とは全く違う表情をみせるためにどうするか、相当苦労したようです。

SEINOさん:今回はその若者やカップルにもたくさん来てもらいたいなっていう思いがあったので、どう変えたらいいかなっていうので、夜に照明さん、プロの照明さんでと一緒にみんなでライティングを夜な夜な組で。で音楽に合ってるのかとか、本当にこの匂いでいいのかとか、このデザインで本当にいけるのかとかっていうのを、まあ揉めに揉めながら。まあでもスタートは本当にどこを押したらどこの電気が点くのかわかんないので、みんなで電話しあいながら「点きました」とか「こっちまだ点いてないです」っていうのを結構毎晩のようにやってましたね。はい。泊まり込みで全員でやってたので。まあ一見まあね、ブラックっぽいんですけど。まあでも全員本気でやってたので。楽しんでやったという状態ですね。

フラワーアーティストの感性をもとに「植物」に焦点をあてて自然の奇跡を表現。そこから毎日の生活や心を豊かにしてくれるものを感じとってもらおうと、考えて音楽やにおい、照明など、五感に訴えるもので形にしたということです。
ボタニカ ミュージアムという「美術館」、どんなふうに楽しんだら良いのでしょうか最後にSEINOさんにきいてみました。

SEINOさん:働いている人はみんなお花のことをこの子と言ったり、この人と言ったりとかですね。一見、社会に出たらあのなに言ってんだろうみたいなことが結構常識であるぐらい。まあ、みんなお花が大好きで、愛情を注いで作っているという状態ですね。で、ようやくですね、イベントも固めてって。まあ、たくさんの人がお花に触れられるよう、それから見られるように、面白い企画はもう何個か出てるので、ぜひ来てほしいなっていう感じですね。今の時代に合ってないデジタルからリアルな表現方法。今までにない温室。本当、植物園ではなくて、お花の美術館になるような、もう本当に外国のお客様も来て、あ、ここ美術館なんだっていうような植物を使った美術館ってあまりないと思うんですよね。それを本当に作ってしまったので、ちょっとワクワクしながらで、芸術を見に来る感覚で来ていただけたら、とても嬉しいなと思います。

スタッフさんの大きな愛を感じて欲しいですね。開館時間などの情報は、公式ページをご覧ください。
https://sunsetbeachpark.jp/botanicalmuseum
https://www.instagram.com/botanica_museum

2025/5/8 UP!
- 今週は「子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
- 「初めての体験 大好き!! 」の中西悠理がご紹介しました、市川市にある「千葉県立現代科学館」
(やじ)(とうふてん) の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.chiba-muse.or.jp/SCIENCE

- 市川市にある、現代の科学技術や産業技術を学べる体験型の「千葉県立現代産業科学館」。「実験シアター」「実験カウンター」「放電実験室」「サイエンスステージ」の4つのコーナーでは、科学館のスタッフが目の前で科学実験を実演。子どもを対象としたワークショップや、科学館のスタッフによる楽しくて不思議な科学実験などさまざまな企画が用意されています。
- 「千葉県立現代産業科学館」の開館時間やワークショップなどは「千葉県立現代産業科学館」のホームページをご確認ください。
では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 月曜から手を挙げているのに、まだあててもらっていません。
2025/5/7 UP!
- 今週は「子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
- 「中学生の頃 携帯の待ち受けが 織田信長だった! 」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にある「国立歴史民俗博物館」
(やじ)(とうふてん) の情報は、以下のHPでご覧いただけます。



- 佐倉市の「歴博」の愛称で親しまれている「国立歴史民俗博物館」は、日本の歴史と文化について総合的に研究・展示を行っている、日本最大級の規模を誇る「歴史の殿堂」。6つの展示室と「寺子屋れきはく」と「たいけんれきはく」の2つの体験コーナーがあり、「くずし字」や「算木体験」、「縄文土器パズル」や「妖怪すごろく」など、レクリエーション感覚で歴史に触れることができるコンテンツが充実しています。
。 - 「国立歴史民俗博物館」の開館時間や展示・体験コーナーなどは「歴博ホームページ」をご確認ください。
では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- れきはく、歴史散歩好きとしては気になる内容ばかり!
2025/5/6 UP!
- 今週は「子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
- 「磯のかおりがすると 居ても立っても居られない! 」な中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館・海の博物館」
(やじ)(とうふてん) の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU

- 勝浦市にある「千葉県立中央博物館分館」「海の博物館」は、「房総の海の自然」をテーマにした博物館です。4つの展示コーナーがあり、ただ見るだけではなく、実際に手で触れることで、海の生き物の不思議を学ぶことができるのも魅力のひとつです。、館内外参加型のイベントも開催していて、人気を博しています。
- 「千葉県立中央博物館分館「海の博物館」の開館時間や、観察会・ワークショップなどは「海の博物館」のホームページをご確認ください。
では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 先月撮影した、外房の海です。千葉の自然の雄大さを実感しました。子供達が半袖半ズボンで遊んでいて、元気だったなあ。
2025/5/5 UP!
- 今週は「子どもから大人まで楽しめる体験型ミュージアム!」をテーマにご紹介します。
- 「好きなアンデルセン童話は みにくいアヒルの子!! 」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」の「子ども美術館」
(やじ)(とうふてん) の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.park-funabashi.or.jp/and/kodomo

- 「ふなばしアンデルセン公園」の「子ども美術館」は、作品を鑑賞するだけでなく、創作体験などを通じて「できたっ!」を体験できるユニークな美術館です。創作体験を楽しめるのは、「染のアトリエ」や「木のアトリエ」などの8つのアトリエ。子どもたちがのびのびと自由な発想でアートと触れ合えるよう、季節ごとに趣向を凝らしたプログラムが開催されています。
- 「ふなばしアンデルセン公園」と「子ども美術館」の営業時間やワークショップの開催日や受付方法などは「ふなばしアンデルセン公園」のホームページをご確認ください。
では(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- おとなになっても、学びの姿勢を大切に…。