2024/11/25 UP!
- 今週は「房総ジビエ!」をテーマにご紹介します。
- 「捕獲厳禁!!」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「串焼き小野田」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.kushiyaki-onoda.tokyo

- JR下総中山駅から徒歩2 分の「串焼き小野田」。自らも狩猟を行い、「串打ち」を磨いてきたというオーナー小野田さんの、技術とこだわりが詰まった名店です。
- 初めてジビエを食べる人には「大将のおまかせジビエ串」がおススメ!鹿のつくね、エゾシカ、猪、カモネギ、キョンなど、5種類のジビエの串焼きを楽しめます。
- 「ノガモ鍋」「鹿のタンのカルパッチョ」もおススメの逸品! まずは「串焼き小野田」のInstagramをチェックしてください!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ハンター中西
- 様になっていますか?
2024/11/21 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「口当たり なめらか!」な、中西”赤ワイン”悠理がご紹介しました、銚子市にある「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 油や日本酒などの醸造文化が根付いている銚子の街に活気を取り戻したいと、老舗の丸徳商事の4代目・坐古拓哉さんがスタートした「銚子葡萄酒醸造所 座古萬蔵商店」。
- 夢は、銚子市でブドウを栽培し、銚子産のブドウでワインをつくる事!!
- 漁師の町・醸造の町である銚子で作るワインだからこそ、魚とのマリアージュにこだわり、代表銘柄の「KISSAKI」はその真骨頂の出来栄え!
- 銚子の新鮮な海の幸と合わせて楽しんでください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 風が冷たくなってきましたね!
- コートの前もしめなきゃ…
2024/11/20 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「芳醇な香り!!」な中西悠理がご紹介しました、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●オンラインショップ
https://www.facebook.com/tako.wine2020/?locale=ja_JP

- 千葉県で2番目のワイナリーとして創業した、多古町にある船越ワイナリーが造る「多古ワイン」。カラダに優しく美味しいワイン作りが自慢です。
- 多古町は古くからブドウの産地なのに、一般にあまり知られていない事から、ワインで町を盛り上げようと醸造所をスタート! 現在は様々な味のワインを豊富に取り揃えています。
- 11/23(土)には、新酒の「多古ワイン2024 ロゼ・スパークリング」のリリースイベントが開催されます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインの味がわかる渋い大人…いつかはなれるかしら。
2024/11/19 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介しています。
- 「いつもより 余計にグラスを回しています!?」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「Matthew’s Wine」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://matthewswine.wixsite.com/tateyama

- 自身の夢の為、長年勤めた会社を辞め、曾祖父のゆかりの地である館山市で、ワイン用のブドウを栽培するヴィンヤード「Matthew’s Wine」をスタートした齋藤玄さん。
- 近い将来、醸造所を建設し、海のまちで育ったブドウで、美味しいワインを造り、そして 館山産ワインが生まれる風土や文化を作るという夢に向かって邁進しています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私の中でワインに合うものといえば…パエリア!写真は、数年前に実家で母が作ってくれたもの。
2024/11/18 UP!
- 今週は「千葉のワイン!」をテーマにご紹介します。
- 「ワインによく合う!?」中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「FUNABASHI COQ WINERY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 15万部を突破したワイン初心者向けの書籍『図解 ワイン一年生』の著者、小久保たけるさんが手掛ける都市型ワイナリー「FUNABASHI COQ WINERY」。小久保さんは、船橋市内のバル 「コックダイナー」のオーナーソムリエ兼シェフでもあります。
- 「ワインの力で、地元・船橋市を盛り上げたい」と決起!「濾過せず」「ほとんど手作り」で丁寧に作られたクラフトワインは、新しい船橋の名産品です!
- 11/23(土)には、2024年の新酒が登場予定!日曜日には、ワイナリー見学会も開催中です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ワインとシャルキュトリーを持ってピクニック、なんて憧れます。写真は最近愛犬を連れて公園でピクニックした時のもの。今年中にもう一度くらい行きたいなあ。
2024/11/14 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「釣れるのか!? 釣れないのか!? …釣れない!!」ナ中西悠理がご紹介しました、大多喜町にある「養老渓谷 釣り堀センター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.tsuribori-center.com

- 常に新鮮な養老川の水を流し込んでいるという2つの大きな釣り堀があり、養老渓谷の大自然の中で「釣り」を楽しめる大多喜町にある「養老渓谷釣り堀センター」。エサ付きの竿をレンタルし、時間制限なしで釣りを楽しむことができます。
- 「鯉釣り場」と「マス釣り場」があり、釣り上げたマスは費用はかかりますが、お食事処とバーベキューガーデンで美味しく食す事が出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ざばーん!大物が釣れた!?
- ※注 幕張です
2024/11/13 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「大きすぎる 鯉がちょっと怖い!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある、川魚料理を楽しめるお食事処「割烹 大新」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 昔ながらの川魚料理にこだわったメニューや、里山の季節の味を大切にしたメニューが楽しめる、市原市の「割烹 大新」。県内ではめずらしい「鯉」を食べられるお店です。
- 『鯉こく定食』は、鯉の旨味をしっかり引き出した煮込み料理。『鯉あらい定食』は、鯉のお刺身に、大新オリジナルの「酢みそ」が美味しさを引き立てます。他にも「うな重」や「むぎとろ定食」なども頂けます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 気持ち良い季節、外でのんびり過ごせるのはいつまででしょうか?秋の木漏れ日、心地いいなあ。
2024/11/12 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「みなさんの チルタイム!」の中西悠理がご紹介しました、市原市にあるアウトドアサウナ施設「℃HILL VALLEY 養老渓谷」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/chill_valley_2023

- 自然の中でリラックスできる贅沢な空間を提供するアウトドアサウナ施設、市原市の「℃HILL VALLEY 養老渓谷」。
- テントサウナのセルフロウリュウには、養老渓谷ならではの「黒湯」! 水風呂は、18℃前後の源泉掛け流しの「黒湯」。隣接の養老川に直接入ることも可能です。
- 大空と渓谷が織りなす景色の中、鳥のさえずりや川のせせらぎを聴きながら『整う』贅沢なひとときお過ごしください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 仕事終わり、秋の公園をわんことお散歩してきました。それにしても最近ちょっと抱っこが重たすぎる…犬にも食欲の秋があるのでしょうか。
2024/11/11 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「たぶん 遅咲き!?」の中西悠理がご紹介しました、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のところにあるカフェ「サトモノ屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/satomonoya

- サトモノ=里の物(野菜やお米、建物)を、里に縁のある者(地元の年寄りや若手移住者など)が、メニューや商品を提供する、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のカフェ「サトモノ屋」。
- メニューには「クロモジティ」「梅みつティ」「地元小麦のトースト」など、地元の味が並びます。店内や周りの雰囲気も相まって、自然を感じて優しい気持ちになれる、ホッとするカフェです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くなってきましたね!思わず、お水じゃなくて白湯を買ってしまいました。熱いから一気飲みは危険!?
2024/11/7 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品!」をテーマにご紹介しています。
- 「無加工の千葉ナビゲーター!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある小林海苔店の「千葉の糸青のり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://kobayashinoriten-shopping.com

- 日本の海苔の生産量が減り、千葉県産の海苔を作りたい、地産地消、千葉の食文化を守りたいとの想いで「海苔の陸上養殖」を始めた柏市の「小林海苔店」。
- いすみ市で循環型陸上養殖「アクアポニックス」での青のりの養殖を始め、試行錯誤の末、今年2月に商品として完成した「千葉の糸青のり」。そのまま乾燥して袋詰めした「原藻タイプ」と粉砕した「粉末タイプ」の2種類あり、洋食・乳製品にも合う海苔として、話題になっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 明日は、卵かけご飯に海苔を乗せて食べようかな…むにゃむにゃ。