2024/11/14 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「釣れるのか!? 釣れないのか!? …釣れない!!」ナ中西悠理がご紹介しました、大多喜町にある「養老渓谷 釣り堀センター」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.tsuribori-center.com

- 常に新鮮な養老川の水を流し込んでいるという2つの大きな釣り堀があり、養老渓谷の大自然の中で「釣り」を楽しめる大多喜町にある「養老渓谷釣り堀センター」。エサ付きの竿をレンタルし、時間制限なしで釣りを楽しむことができます。
- 「鯉釣り場」と「マス釣り場」があり、釣り上げたマスは費用はかかりますが、お食事処とバーベキューガーデンで美味しく食す事が出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ざばーん!大物が釣れた!?
- ※注 幕張です
2024/11/13 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「大きすぎる 鯉がちょっと怖い!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある、川魚料理を楽しめるお食事処「割烹 大新」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 昔ながらの川魚料理にこだわったメニューや、里山の季節の味を大切にしたメニューが楽しめる、市原市の「割烹 大新」。県内ではめずらしい「鯉」を食べられるお店です。
- 『鯉こく定食』は、鯉の旨味をしっかり引き出した煮込み料理。『鯉あらい定食』は、鯉のお刺身に、大新オリジナルの「酢みそ」が美味しさを引き立てます。他にも「うな重」や「むぎとろ定食」なども頂けます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 気持ち良い季節、外でのんびり過ごせるのはいつまででしょうか?秋の木漏れ日、心地いいなあ。
2024/11/12 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「みなさんの チルタイム!」の中西悠理がご紹介しました、市原市にあるアウトドアサウナ施設「℃HILL VALLEY 養老渓谷」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/chill_valley_2023

- 自然の中でリラックスできる贅沢な空間を提供するアウトドアサウナ施設、市原市の「℃HILL VALLEY 養老渓谷」。
- テントサウナのセルフロウリュウには、養老渓谷ならではの「黒湯」! 水風呂は、18℃前後の源泉掛け流しの「黒湯」。隣接の養老川に直接入ることも可能です。
- 大空と渓谷が織りなす景色の中、鳥のさえずりや川のせせらぎを聴きながら『整う』贅沢なひとときお過ごしください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 仕事終わり、秋の公園をわんことお散歩してきました。それにしても最近ちょっと抱っこが重たすぎる…犬にも食欲の秋があるのでしょうか。
2024/11/11 UP!
- 今週は「紅葉の名所・養老渓谷周辺の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「たぶん 遅咲き!?」の中西悠理がご紹介しました、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のところにあるカフェ「サトモノ屋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.instagram.com/satomonoya

- サトモノ=里の物(野菜やお米、建物)を、里に縁のある者(地元の年寄りや若手移住者など)が、メニューや商品を提供する、小湊鐡道の養老渓谷駅から徒歩1分のカフェ「サトモノ屋」。
- メニューには「クロモジティ」「梅みつティ」「地元小麦のトースト」など、地元の味が並びます。店内や周りの雰囲気も相まって、自然を感じて優しい気持ちになれる、ホッとするカフェです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒くなってきましたね!思わず、お水じゃなくて白湯を買ってしまいました。熱いから一気飲みは危険!?
2024/11/7 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品!」をテーマにご紹介しています。
- 「無加工の千葉ナビゲーター!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある小林海苔店の「千葉の糸青のり」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://kobayashinoriten-shopping.com

- 日本の海苔の生産量が減り、千葉県産の海苔を作りたい、地産地消、千葉の食文化を守りたいとの想いで「海苔の陸上養殖」を始めた柏市の「小林海苔店」。
- いすみ市で循環型陸上養殖「アクアポニックス」での青のりの養殖を始め、試行錯誤の末、今年2月に商品として完成した「千葉の糸青のり」。そのまま乾燥して袋詰めした「原藻タイプ」と粉砕した「粉末タイプ」の2種類あり、洋食・乳製品にも合う海苔として、話題になっています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 明日は、卵かけご飯に海苔を乗せて食べようかな…むにゃむにゃ。
2024/11/6 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品」をテーマにご紹介しています。
- 「煮詰まったら とりあえず寝る!」中西悠理がご紹介しました、成田市にある高橋水産の「茂平のつくだ煮」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 昭和49年から成田山新勝寺の表参道に店舗を構える、成田市にある「茂平のつくだ煮」。成田山のおみやげとしても知られ、印旛沼の近くに加工工場を持つ高橋水産が製造販売しています。
- 看板商品は「ざこ佃煮(生姜入り)」。他にも「ふな甘露煮」「川えび甘露煮」「うなぎの甘露煮」、「もつごと落花生の花椒風味」など、印旛沼の恵みを生かした 昔ながらのつくだ煮が美味しく存分に楽しめます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 煮詰まったらやっぱり寝るに限ります。なんとかなります。
2024/11/5 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品!」をテーマにご紹介しています。
- 「秘伝の技を持つ!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある「特上ひもの ぴん太郎」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/__pintaro__

- 昭和27年の創業以来、いすみ市で水産加工品の製造・販売を行う株式会社米印。30年ほど前に、質の高い水産物の干物の贈答品を製造販売を始め、地元で愛されているのはもちろん、県外からも多くの人が訪れる人気の干物ブランドが「特上ひもの ぴん太郎」です。
- 職人の手作業で見た目がきれいな、食べやすい開きに仕上げています。「千葉県大原産 釣りきんめ秘伝干し」「あじ秘伝干し」など、人気商品は勿論、ギフト対応もしています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 「秋の装いだね!」とスタッフさんが撮ってくれました。
2024/11/4 UP!
- 今週は「ちばの美味しい水産加工品!」をテーマにご紹介します。
- 「台所に立つ 母の姿が大好き!」な中西悠理がご紹介しました、匝瑳市にあるヤマニ水産が手掛ける新ブランド「ヤマニの台所」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大正時代末期に創業、長年に渡り水産物仲卸や水産加工品の製造を行ってきた匝瑳市のヤマニ水産が、去年立ち上げた新ブランド「ヤマニの台所」。
- 添加物を使用せず、本格的な魚介料理を お湯やレンジで温めるだけで食べられる冷凍食品を展開。千葉県産の魚にこだわり、「煮蛤の押し寿司」「金目鯛のしゃぶしゃぶ」千葉県産のイワシやアジを使った商品など、リピーター続出の人気商品が目白押しです。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 収録後、ワールドシリーズの行方に目が奪われている(?!)背中。この時はまだハラハラしていたんです!
2024/10/31 UP!
- 今週は「芸術の秋を楽しめるプライベートミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
- 「子供の頃 おばあちゃんちの庭が
夢の国だった
!」中西悠理がご紹介しました、長柄町にある古民家ギャラリー「夏庭」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- ●「タカハシトモコ展」

- 竹山と池がある築160年の古民家ギャラリー、長柄町の「夏庭」。オーナーで版画家の内田真理さんがギャラリーとしてオープンしました。庭も見どころの一つで、母屋の北側には池と低い裏山があり「背戸」とよばれた昔ながらの裏庭の風景が 広がっています。
- 現在は、週末の金・土・日曜日にオープンし、1年を通じて様々な企画展を行っています。11/1(金)からは「タカハシトモコ展―favorites-」がスタートします。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- トリックorトリート!
2024/10/30 UP!
- 今週は「芸術の秋を楽しめるプライベートミュージアム!」をテーマにご紹介しています。
- 「都会と田舎 どっちにも家が欲しい!」中西悠理がご紹介しました、旭市飯岡の「風の色美術館 ホテル棟」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://m.cafe.daum.net/SOBE/c6eJ/4?

- 韓国出身の芸術家、ユン・ソベさんが、国内外のアーティストの拠点として誕生させたのが、旭市の「風の色美術館 ホテル棟」。部屋・廊下・庭などにも様々なアート作品が展示されます。ワークショップや音楽イベントも行っていく予定です。
- 「ホテル棟」は外観はまさに美術館ですが、宿泊施設として1部屋5人から利用でき、オーシャンビューの露天風呂で、大海原の絶景をみながら温泉も楽しめます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 「泊まれる美術館」なんて夢のよう。絶対素敵な夢が見られますね。