2024/12/16 UP!
- 今週は「千葉ならではの美味しい蕎麦!」をテーマにご紹介します。
- 「お品書きには載っていない!?」中西悠理がご紹介しました、長柄町にある「ながら長生庵」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 長柄町にある「ながら長生庵」は、農産物直売所や観光農園を備えた複合型農業施設「ながら太陽ファーム」にある蕎麦店。目の前には、そば畑が広がり、店内にある石臼製粉機と自然の湧き水を使って蕎麦を製麺しています。「ながら太陽ファーム」内の「ながらきのこランド」 で栽培された舞茸の天ぷらも、肉厚で香りが良い逸品です。
- 「ながら長生庵」では、年越しそば(1人前税込650円)の他、海老(1本200税込200円)と舞茸(3個税込500円)の天ぷらの予約を12月30日まで受け付けています。(受け渡しは12月31日(火)11~21時に店頭のみ)詳しくはHPでご確認いただくか、店頭、お電話でお問合せください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 毎年恒例!スタジオが入るWBGのビルにもクリスマスツリーが登場しております。私のプレゼントはどれかな…
2024/12/12 UP!
- 今週は「冬キャンプ!」をテーマにご紹介しています。
- 「お泊りパーティの日も 速攻で寝る!!」中西悠理がご紹介しました、酒々井町にある「きのえねSAKE CAMP」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.iinumahonke.co.jp/lp/kinoene-sakecamp

- 酒々井町にある「きのえね SAKE CAMP」は、多くの人が日本酒を味わい、その喜びを共有できる場をもっと増やしていきたい、という飯沼本家の想いから生まれた国内でも珍しい酒蔵内のキャンプ施設です。
- 300年以上の歴史を持つ蔵元直売所で買った日本酒を楽しみながら、食材の買い出し不要なBBQ付プランや、敷地内の古民家「きのえねomoya」で味わう二十四節気料理、酒蔵見学など、辛党にはたまらない、まさに「SAKE CAMP」施設です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お出かけ先で発見した南天の実、かわいい!クリスマスを通り越してお正月!?早いなあ。
2024/12/11 UP!
- 今週は「冬キャンプ!」をテーマにご紹介しています。
- 「コタツの中で 靴下を脱ぐのが好き!!」な中西悠理がご紹介しました、富津市にある古民家とグランピングと自然「和心村」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 富津市にある、古民家とグランピングと自然「和心村」は、築200年の古民家を改装した母屋、ノルディスク北欧風のテント、建築家の隈研吾さんとsnowpeakがコラボしたモバイルハウス「住箱」など、色々な宿泊スタイルが体験できます。
- 客室ごとに「焚き火」があったり、敷地内に「動物たち」が暮らしていたり、本格的な「北欧サウナ」を満喫したり、全部屋に備えられた「こたつ」でほっこりしたり、楽しみ方は無限です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- お出かけ先で発見!紅葉とクリスマスツリーの共演。
- 寒くなるのがゆっくりだった、今年らしい風景?
2024/12/10 UP!
- 今週は「冬キャンプ!」をテーマにご紹介しています。
- 「サウナの中でポジションに いつも悩む!?」中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある「「THE BONDSオーシャンフロントヴィラ」千葉いすみ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 海までなんとおよそ10歩という好立地、1日1組限定のプライベートヴィラ「THE BONDSオーシャンフロントヴィラ-千葉いすみ-」。最大収容人数13名と、愛犬も一緒に宿泊できる、ログハウス調の2階建てのプライベートヴィラです。
- オーシャンビューのウッドデッキテラススペースには、海を眺めながら楽しめるバレルサウナとジャグジーがあり、贅沢な「サ活」で心も身体も整うことができます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 寒がりですが、何気に冬のお散歩好きです。家から出るまではおっくうですが、出てしまうと意外と快適で、出て良かった!となります。
2024/12/9 UP!
- 今週は「冬キャンプ!」をテーマにご紹介しています。
- 「休みの日は『アウトドア派ですよ!』 とかいつかは言ってみたい!!」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「fabula glamping」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 「自然の中のラグジュアリー体験」がコンセプトの、君津市にある「fabula glamping」。深い森の中に広がる絶好の地で、自然との一体感を楽しめるグランピングリゾートです。
- 150㎡以上の専有エリアで、キッチン・露天風呂・シャワールーム・トイレ、大型コットンテントには冷暖房を完備しています。
- 専属シェフが自慢のフルコースを振る舞う、本格的な「美食グランピング」をお楽しみください!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今朝は寒すぎて、今シーズン初の手袋着用。ちょっと腹立つ表情!?の手袋くん。
2024/12/5 UP!
- 今週は「ちばの郷土料理!」をテーマにご紹介しています。
- 「今日もみんなをゴボウ抜き!」の中西悠理がご紹介しました、成田山新勝寺に伝わる「大浦ゴボウの煮物」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 野菜でありながら、匝瑳市の指定文化財となっている「大浦ゴボウ」。成田山新勝寺でしか食べられない、繊維質が少なく肉質が柔らかい「日本一美味しいごぼう」とも言われる逸品です。
- 成田山新勝寺との契約栽培で、匝瑳市大浦地区の限られた農家のみで栽培されています。煮込みと寝かしを繰り返して味付けされた大浦ゴボウは、「勝ちごぼう」とも呼ばれ、江戸時代から代々続いてきた伝統の味で、「御護摩修行」に訪れた人が受けられる坊入りの儀式の精進料理の品として提供されています。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- メガネでしゃきーん!今年も残すところ1ヶ月弱!気をひきしめてがんばります。
2024/12/4 UP!
- 今週は「ちばの郷土料理!」をテーマにご紹介しています。
- 「母に 『よう噛んで食べや!』と言われて育った!!」中西悠理がご紹介しました、いすみ市にある高秀牧場ミルク工房の「牛乳羊羹」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
- ●ホームページ
- ●インスタグラム
https://www.instagram.com/takahide_gelato.cheese

- 日本酪農発祥の地・千葉県では、お正月に欠かせない郷土料理「牛乳羊羹」を作って食べる風習があります。高秀牧場ミルク工房の代表、馬上温香さんは、「牛乳羊羹」が千葉ならではの郷土料理で、実はめずらしいものであるということを大人になってから知って驚きました。
- 現在は、食品衛生の観点から無殺菌の生乳を提供することは出来ないので、牛乳羊羹を知らない地域の人にも、地域ならではの食文化を知ってもらおうと、完全予約制で「牛乳羊羹」の販売を始めました。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 家庭で普通に食べていた物が、実は地域ならではの郷土料理だったと大人になって初めて知ることもありますよね。地域で愛されてきた味、大切にしたいですね。
2024/12/3 UP!
- 今週は「ちばの郷土料理!」をテーマにご紹介しています。
- 「おにぎりがある 日本に生まれて 良かった!」の中西悠理がご紹介しました、館山市に伝わる郷土料理「ごんじゅう」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.tateyama.chiba.jp/kenkou/page010355.html

- 館山市の郷土料理「ごんじゅう」とはおにぎりで、島根の出雲大社へ向かう氏子の人たちの安全を祈願し食べられた言われ、現在も鶴谷八幡宮例大祭などで振る舞われています。
- 地元の高井地区の長谷川美知枝さんが、豚肉と油揚げ、かつお節で作る愛情たっぷりの「ごんじゅう」は、家庭科の授業やスーパーで販売されるなど、県外にも広がりを見せている館山市の郷土料理です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 我が家の郷土料理②お好み焼き!これで私は大きくなりましたよ。何枚でもいけてしまう魔力があります。
2024/12/2 UP!
- 今週は「ちばの郷土料理!」をテーマにご紹介しています。
- 「今日も 聴いてみそ!」な中西悠理がご紹介しました、八街市にある實川文雄商店の「千葉県産 落花生みそ」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 千葉県民には当たり前! 最近は全国に拡がる「味噌ピーナッツ」こと「落花生味噌」。明治時代からの栄養価の高い保存食として親しまれてる千葉の郷土料理です。
- 八街市で新鮮な落花生を自社工場で加工している「實川文雄商店」では、こだわりの手作り「落花生味噌」を販売しています。うどんに混ぜたり、ドレッシングに活用したり、胡麻和えならぬ落花生味噌和えにしたりと、様々なアレンジ料理に大活躍です!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- こちらは、我が家の郷土料理①関西風の白味噌と丸餅のお雑煮です。ほんのりした甘みが上品で大好き!
2024/11/28 UP!
- 今週は「房総ジビエ!」をテーマにご紹介しています。
- 「自信を持って お薦め出来る!」中西悠理がご紹介しました、佐倉市にあるフランス料理「la falaise」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 地産地消にこだわったメニューやジビエ料理を提供している、京成佐倉駅南口から徒歩3分のフランス料理 「la falaise」。オーナーシェフは、フランスの1つ星レストランで修行し、千葉市の「ル・クール」副料理長を務めていた兼坂英司さん。
- 「千葉県産の根菜とイノシシのカネロニ仕立て 味噌風味の赤ワインソース」「シャルキュトリーの盛り合わせ」「シューファルシの白ワイン煮込み」など、こだわりのジビエ料理を堪能できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- まだ、実際に触れる機会はなかなか少ないかもしれませんが、ジビエの魅力はどんどん広まってきていますね!これからも、どんなジビエ料理に出会えるのか楽しみです。