三方を海に囲まれる房総半島に位置する千葉県。
首都圏からのアクセスもよく、
通勤圏でありながら海や里山の豊かな恵みをあわせもち、
自然とともにある生活を楽しめるエリアです。
そんな「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や
想いムーブメントなどにスポットを当て、
現地取材の声も通して「魅力あふれる千葉」をご紹介していきます。

毎週月~木 18:35頃~「YOU 遊 チバ」はこちら
※「YOU 遊 チバ」は、ミンナノチカラ~CHIBA~と連動し週ごとにさまざまなテーマで千葉の魅力をお届けしているコーナーです。

Every Fri. 18:45~18:59

落花生とバターが奏でるハーモニー『オランダ家』の「楽花生パイ」@千葉市

2024/12/30 UP!

  • 今週は、千葉県庁の職員を対象に行われたアンケート調査「“大切な人”に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト」にランクインした逸品をピックアップして、ご紹介ご紹介します。
  • 「人気ランキングは 六位くらいがいい!?」中西悠理がご紹介しました、オランダの「(らっ)花生(かせい)パイ」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://orandaya.jp

             
  • 「落花生グルメランキング」で見事同率1位に輝いた、オランダ家の(らっ)花生(かせい)パイ。今年10月に創業75周年を迎えた菓子店「オランダ家」の1番の人気商品です。「楽花生パイ」は来年40周年を迎え、発売当初からのお菓子では珍しい黒のパッケージは、現在は4代目!多くの人に愛され続けている銘菓です。
  • 「オランダ家」では創業75周年記念して、スタンプラリーやオリジナルカプセルトイ、限定商品の販売など、様々なイベントが開催されています。(かせい)(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • ※ご紹介した、オランダの「(らっ)花生(かせい)パイ」をはじめ『千葉県職員が選んだ”大切な人”に贈りたい千葉の自慢のグルメギフト』は下記のページに詳しく紹介されています。ぜひチェックしてください。

https://www.atpress.ne.jp/news/419996

  • 年末のご挨拶のお手紙を慌てて書く!

歴史とロマンを感じる初日の出スポット「八幡岬公園」@勝浦市

2024/12/26 UP!

  • 今週は千葉のパワースポットをテーマにご紹介しています。
  • 「どんな固い瓶の蓋も開けます!?」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「八幡岬(はちまんみさき)公園(こうえん)(あん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
  • ●ホームページ

https://www.katsuura-kankou.net/katsuurawalk/hachimannmisaki

             
  • ●Facebook

https://www.facebook.com/katsuurashikankou

  • 勝浦市の南東に位置し、太平洋に突き出している八幡岬は、 かつて勝浦城があった場所。切り立った崖の上にあり、現在は公園となっていて、美しい景色が見られるスポットとして、ちば眺望100景にも選定されています。元旦に人気の「初日の出スポット」として例年多くの人が訪れます。
  • 公園内には「お万の(かた)」の像があり、「お万の布さらし」という逸話も残されています。
  • 太平洋の大海原が広がり、勝浦灯台や勝浦湾に浮かぶ旧・遠見(とみ)(さき)神社(じんじゃ)の海中鳥居など、勇壮ながら神秘的な絶景が広がる八幡岬(はちまんみさき)公園で、新年の初日の出を崇めてみてはいかがでしょうか!!(こうえん)(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 今年も、この像の前で何回写真を撮らせてもらったでしょうか。まさにパワースポットです。いつもありがとうございます。
いざ『漕出式(こいでしき)』!豊漁を祈る「川口神社」 @銚子市

2024/12/25 UP!

  • 今週は千葉のパワースポットをテーマにご紹介しています。
  • 「2トントラックを 引っ張ってきました!?」の中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「川口神社(あん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • ご祭神・速秋津姫命を祀っているが、銚子市にある「川口神社」。「河口の神」とも言われ、(けが)れを川に流し、災いを取り除く神として言い伝えられています。高台にあり利根川の流れと出入船の眺望がすばらしい神社です。
  • 新年には、伝統行事である「(こい)出式(でしき)」が行われています。川口神社を望む沖合で停泊して船内でお神酒(おみき)をまき、海上から1年の漁の安全と豊漁を祈願するものです。来年も1月4日から7日頃にかけて、多くの船が「漕出式」を行う予定です。
  • また、旧暦の6月15日には「大潮(おおしお)(まつり)」が開催され、重さ1トンを超える大きな神輿2基が、町内を練り歩きます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • メリークリスマス!!一年いい子にしていた方も、そうでない方も(笑)、素敵な1日になりますように。

商売繁盛のパワースポット!「安房神社」 @館山市

2024/12/24 UP!

  • 今週は千葉のパワースポットをテーマにご紹介しています。
  • 「全ての事は 神頼み!?」の中西悠理がご紹介しました、館山市にある「安房神社(あん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://www.awajinjya.org

             
  • 地元では「大神宮」と呼ばれている館山市の「安房神社」。主祭神は日本の全ての産業創始の神・ものづくり の総祖神とされる「天太玉命」。(あい)殿(どの)(かみ)として「忌部五部神」という 様々な分野のものづくりの神様が祀られていることから、商売繁盛のパワースポットとして知られています。
  • 千葉県の県木でもある、境内の池のほとりにある御神木の(いぬ)槙は、樹齢およそ500年          とも言われ、2019年の台風15号の時、境内でも多くの木々が折れたり、木肌が傷ついたりしたのですが、この御神木だけは、何も被害がなかったそうです。その生命力の強さを、ぜひ近くで感じてみてください。(まき)(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 耳まで隠れる帽子で防寒!
  • さて、今年はサンタさんはやってくるでしょうか。
四季折々に美しい、関東最古の名刹「鹿野山神野寺」 @君津市

2024/12/23 UP!

  • 今週は千葉のパワースポットをテーマにご紹介します。
  • 「煩悩の数には 自信がある!?」中西悠理がご紹介しました、君津市にある「鹿野山 (じん)野寺」(やじ)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://jinyaji.web.fc2.com

             
  • 鹿野山の山頂近くにある「神野寺」は、598年、聖徳太子によって 日本で4番目に開かれたと伝えられる関東最古の名刹で、東京ドーム約3個分の広大な境内には、国指定重要文化財である茅葺切妻造の美しい表門をはじめ、仁王門・本堂、経堂など数々の歴史ある建物が点在。春には桜、秋には紅葉など季節ごとに美しい景観を作り出しています。
  • 本堂には、薬師如来と軍荼利明王二尊奉安されていて、軍荼利明王は『蛇』を体にまきつけていることで、巳年で参拝に来られる方がいつも以上に多くなることでしょう!
  • 本堂の正面から左側に進むと 「願い玉」があり、本堂の真裏では、聖徳太子像と白蛇を見ることができます。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • クリスマスツリーの前で、原稿の下読み(風)。

木造校舎の中で手打ち蕎麦を楽しむ「もみの木庵」 @大多喜町

2024/12/19 UP!

  • 今週は千葉ならではの美味しい蕎麦をテーマにご紹介しています。
  • 「お蕎麦は 電車を待っている時に よく食べます!!」の中西悠理がご紹介しました、大多喜町にある「もみの木庵」の情報をお楽しみください。

<もみの木庵:〒298-0276 千葉県夷隅郡大多喜町会所154 営業:土日祝日>

             
  • 大多喜町の廃校となった旧老川(おいかわ)小学校(しょうがっこう)会所(かいしょ)分校で、土曜・日曜・祝日に営業している「もみの木庵」。2003年に蕎麦店と、蕎麦打ち体験教室としてオープンしました。標高200mという立地を生かして、 町内で栽培されている蕎麦と地下水を使用した蕎麦を提供しています。
  • 蕎麦は、色白の「白」と、 皮も一緒に挽いた色黒の「田舎」の2種類あり、付いてくる漬物は、地元のお母さん達の手作りの物。木造校舎内には、当時の絵や習字なども残り、ノスタルジックな雰囲気の中での蕎麦打ち体験教室も大好評です。(蕎麦打ち体験は事前予約制。予約の受付電話も土曜・日曜・祝日のみとなりますのでご注意ください)(ぶんこう)(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 今年は一年いいこにしていましたからね!サンタさん。
全粒粉の蕎麦に、‟蕎麦スイーツ”も味わえる!「貴匠庵」 @千葉市

2024/12/18 UP!

  • 今週は千葉ならではの美味しい蕎麦をテーマにご紹介しています。
  • 「白湯ですか? いいえ 蕎麦湯です!!」の中西悠理がご紹介しました、千葉市にある手打ち蕎麦・和カフェ「(き)(しょう)庵(きしょうあん))(きしょうあん(あん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://kishou-an.jimdofree.com

             
  • 「美味しい蕎麦」をとことん追求している千葉市あすみが丘の手打ち蕎麦・和カフェ「(き)(しょう)(あん)」。全粒粉の蕎麦、蕎麦の産地、真空・低温の状態で冷蔵など、『蕎麦鑑定士』の資格を持つ店主・小川さんの蕎麦へのこだわりが詰まった名店です。
  • 「蕎麦膳」やコース料理などの創作料理、蕎麦の会席料理もいただけますが、名物のひとつが「蕎麦甘(そばかん)(そばかん)」。蕎麦寒天に粒あんや求肥、フルーツ、そばの実も添えられた、黒蜜でいただく和スイーツで、デザートとしての蕎麦の可能性を追求した逸品です。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • おすすめメニューの蕎麦甘、私もスタジオでいただきました。気になる味は…ぜひ番組をお聴きください!
手賀沼の湖畔で極上の蕎麦を味わう!「竹やぶ」@柏市

2024/12/17 UP!

  • 今週は千葉ならではの美味しい蕎麦をテーマにご紹介しています。
  • 「お蕎麦は、3回フーフーしてから 食べます!!」の中西悠理がご紹介しました、柏市にある「手打ち蕎麦 竹やぶ」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
             
  • 手賀沼を一望する小高い丘の上にある「手打ち蕎麦 竹やぶ」。フランスのオートリーブ村の城をモチーフに、古瓦や割れた皿、ビー玉などの置物やモザイク画、ユニークなアートが飾られている趣きのある空間となっています。
  • 蕎麦職人・阿部(あべ)孝雄(たかお)さんが昭和41年に開いた蕎麦の名店で、黒姫高原の蕎麦の実から出来上がる蕎麦は、深みのある味と香り高さが特徴です。
  • 天然のなめこのなめこ蕎麦、脂ののった分厚い鴨肉の鴨せいろや鴨南蛮など、冬の逸品を堪能してください。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 鏡越しに、ツリーと私。不思議な写真が撮れました。
辺り一面そば畑!こだわりの自家製麺「ながら長生庵」@長柄町

2024/12/16 UP!

  • 今週は千葉ならではの美味しい蕎麦をテーマにご紹介します。
  • 「お品書きには載っていない!?」中西悠理がご紹介しました、長柄町(ながらまち)にある「ながら長生(ちょうせい)(あん)(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

http://nagarachouseian.com

             
  • 長柄町(ながらまち)にある「ながら長生(ちょうせい)(あん)」は、農産物直売所や観光農園を備えた複合型農業施設「ながら太陽ファーム」にある蕎麦店。目の前には、そば畑が広がり、店内にある石臼製粉機と自然の湧き水を使って蕎麦を製麺しています。「ながら太陽ファーム」内の「ながらきのこランド」 で栽培された舞茸の天ぷらも、肉厚で香りが良い逸品です。
  • 「ながら長生庵」では、年越しそば(1人前税込650円)の他、海老(1本200税込200円)と舞茸(3個税込500円)の天ぷらの予約を12月30日まで受け付けています。(受け渡しは12月31日(火)11~21時に店頭のみ)詳しくはHPでご確認いただくか、店頭、お電話でお問合せください。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • 毎年恒例!スタジオが入るWBGのビルにもクリスマスツリーが登場しております。私のプレゼントはどれかな…
酒蔵に泊まり、酒に酔いしれる「きのえね SAKE CAMP」 @酒々井町

2024/12/12 UP!

  • 今週は冬キャンプをテーマにご紹介しています。
  • 「お泊りパーティの日も 速攻で寝る!!」中西悠理がご紹介しました、酒々井町(しすいまち)にある「きのえねSAKE CAMP」(とうふてん)の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.iinumahonke.co.jp/lp/kinoene-sakecamp

             
  • 酒々井町(しすいまち)にある「きのえね SAKE CAMP」は、多くの人が日本酒を味わい、その喜びを共有できる場をもっと増やしていきたい、という飯沼本家の想いから生まれた国内でも珍しい酒蔵内のキャンプ施設です。
  • 300年以上の歴史を持つ蔵元直売所で買った日本酒を楽しみながら、食材の買い出し不要なBBQ付プランや、敷地内の古民家「きのえねomoya」で味わう二十四節気料理、酒蔵見学など、辛党にはたまらない、まさに「SAKE CAMP」施設です。(まんじ)(とうふてん)(ほんどじ)(こうえん)
  • 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!
  • お出かけ先で発見した南天の実、かわいい!クリスマスを通り越してお正月!?早いなあ。
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