2025/8/26 UP!
- 今週は「初秋の味覚!」をテーマにご紹介しています。
- 「給食のフルーツで キウイが一番好きだった! 」中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「大野梨園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 市のふるさと納税の返礼品としても取り扱われているキウイは、船橋市の隠れた名産品です。梨農家の「梨棚」をそのまま活かして栽培されています。
- 「大野梨園」もキウイを栽培する梨園のひとつで「紅妃」という品種を栽培。特徴は中心部が鮮やかな赤に染まった果肉で、糖度は20度超える一品です。
- 「大野梨園」は、朝8時30分から開店しますが、なくなり次第終了。「紅妃」は9月21日から販売スタート予定です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今年も、そろそろノースリーブは着納めか…。
2025/8/25 UP!
- 今週は「初秋の味覚!」をテーマにご紹介します。
- 「先日 久しぶりに梨を剥いたら 実がほとんど無くなりました!? 」の中西悠理がご紹介しました、船橋市にある「梨の船芳園」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/funayoshien

- 千葉県は、梨の「収穫量」「栽培面積」「産出額」が全国ナンバー1。主に白井市や市川市、鎌ケ谷市、船橋市などで栽培さてれいます。
- 船橋市にある「梨の船芳園」は、三代続く農園。「幸水」や「豊水」「あきづき」から、「有水」、「トーキョーEllie」「トーキョーMallie」「秋のほほえみ」など珍しいものまで様々な品種を栽培。
- 「梨の船芳園」の直売所は、午前9時からの営業で売り切れ次第閉店となります。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 小さい秋、こんなところで発見!
2025/8/22 UP!
この番組では「千葉の魅力」を支えるさまざまな活動や想い、ムーブメントなどにスポットを当てて、「魅力あふれる千葉」をご紹介しています。三方を海に囲まれた千葉県ですが、“海辺の絶景”というと、皆さんはどこを思い浮かべますか?
銚子の犬吠埼とか、鋸山とか。・・・?

今回ご紹介するのは、太平洋と九十九里浜の大パノラマを楽しむことができる、旭市・飯岡の刑部岬に昨年オープンした「風の色美術館」。

銚子から続く切り立った断崖、屏風ヶ浦の南端に位置し、美しく弧を描く九十九里浜を眺めることができる旭市の刑部岬。ここで10年以上使われず放置されていた建物を、韓国出身の芸術家であり、実業家でもあるユン・ソベさんが購入。美術館、レストラン、ホテルを兼ね備えた施設にリノベーションして、昨年オープンし、人気になっています。韓国で芸術・工業デザイナーとしてご活躍し、十数年前日本に来てからも同様のお仕事をされていたオーナーのユンさんは、最初に住んだ横浜から北海道への移住を考えていた時、お友達から「そんな遠くより、住むなら千葉の方がよっぽどいいぞ。君の好きな日本の古民家もいっぱいあるぞ」と教えられたんだそうです。その後、一目で気に入った旭市の古民家を購入。ご自身の作品の美術館やゲストハウスを3年ほど営んだのち、アトリエのために土地を探していた時に荒れ放題だったこの刑部岬の建物に巡りあったんだそうです。

ユンさん:私は結構古いものを綺麗に直すのが昔から好きだったかもしれないんです。本当にあの掃除して結構したらこんなこんなものになりますよって言ったら、市役所からも土木事務所からも相談しながら、これをあのリノベーションしたんですけれども。それが楽しくて、そういうのももう・・天井もそうだし、床もそうだし、自分が思ったより、まあ2年ぐらい結構遊びました。そういうのね、絵の具とね。もう放置して10年ぐらいもう使ってないから、もうごみだらけで、ごみ処理だけで1年ぐらいかかりました。それでなんてユンというものがボロボロなものを買って何をできたのか。(とみんな思って)オープンしてきたんですけれども。びっくりして。ある人が「こんなに変わるものなんだ」と。

太平洋を一望できる素晴らしい場所なのに、竹が鬱蒼と茂っていて、地元の人もよりつかなかった場所。不法投棄とかもあったようなところを綺麗に片付け、建物をリニューアルしたというのは、ものすごいエネルギーのある方だなんですね。

刑部岬には展望館があって、そこからの眺望は「日本の朝日百選」「日本の夕陽百選」「日本夜景遺産」などに選ばれ、多くの人たちが足を運んでいます。その3階建ての展望施設のすぐ隣に「風の色美術館」はあるんです。ところでユンさん、オープンあたって、少し心配していたことがあったそうです。

ユンさん:旭市にきてでですね、3年ぐらいゲストハウスやって、ホテルをやるのは、そんなに珍しくなくて経験もあるし、少し自信を持ってですね、大丈夫だと思ったんですけど、レストランは本当にやったことないこと。(食材が)残ったら捨てるか、自分が全部食べるか、それが一番本当に悩みました。1週間でもうケーキはまあ10個ぐらい売れれば嬉しいなと思ったんですよ。それがオープンしてみたら本当にとんでもない。1日ケーキが40個売れる。そういう多く売れたのが、60個売れた時もあるんですよ。海が見えてちょっとのんびりする。そういう景色があって、それが売れてるんじゃないかなと思って。それからもうあのカレーとかいろんなのが。カレーは自分があのレシピをつくって全部やったんですけれども、今は家内がほぼやってるんで。まあ最近はもうカレー食べたいと言ってね。みんな噂がよくて人気になりますけど、それは嬉しいことなんです。それがうん、、、

ユンさんが思っていたより、レストランを利用する人、眺めがいい場所でお茶したい、ゆっくりしたいと思った人がたくさんいらした。そしてどんどん広まっていったんですね。
見晴らしのいいレストランでお茶をしたり、食事をするというのはこういうところなんだというお手本のようなロケーションですよね。

旭市の刑部岬にある風の色美術館。芸術家のユン・ソベさんがオーナーとして運営していらっしゃる施設です。昨年10月にオープンし、ユンさんの作品が展示されているのはもちろん、いすやテーブルのデザインや製作、壁や階段の塗装もユンさんの手によるまさに、アートに包まれる空間です。しかもこの美術館、泊まることもできるんです。
ユンさん:泊まれるところは6(部屋)なんですね。4人から5人泊まれるお部屋が4部屋ぐらいあって、もう1部屋は10人が泊まれる部屋。もう1部屋15人が泊まれる部屋。15人泊まる部屋は結構人気がありますよ。家族同士でみんな孫連れて、まあ2代、3代目まで行って、まあ10人とか12、3人ぐらい泊まるとね。みんないっぺんに泊まることもなかなかないんじゃないですか、そういう大きい部屋がね。だからそういうそういう人たちが結構泊まってるんですよ。うん。普通の一般家庭で泊まるそういう風景とは全然違いますから。あの入ったらだからみんなまあガラス張りにしてちょっと変わってる、そういうまあ入ったら全部明るく見えると。7割ぐらいはほぼ家族泊まりと、そうですね、みんなあの露天風呂があって、露天風呂からも海が見られるところなんで、すごく人気ポイントなんですよ。あそこは。

刑部岬の先端の露天風呂、最高ですね!それと大人数で泊まれる部屋が人気というもの興味深いです。確かに10人とかで宿泊するって、修学旅行とかそんな感じで、それはそれでウキウキしちゃういますね。

お話にもありましたが、例えば、3家族で一緒に泊まりに来たりするそうです。そして車なら5~6分で着く、刑部岬から見下ろすことができる「飯岡漁港」の周辺には、この時期おいしい岩ガキなど、地元で水揚げされた魚介類を使った料理が楽しめる飲食店もたくさんあるので、そちらで食事を楽しむ方も多いんです。北海道移住を考えていたのに、旭市に魅了され、移住されたユンさん。最後にこの場所の気に入っているところを教えていただきました。

ユンさん:旭というところを一番魅力的な、そういうことはまあ、私にとってはもう真っ黒(暗)なんです。夜になると。夜はもう全然もう本当に人も見えないし、車もそんなに通ってないし、それで本当に空を見ると、もう星がいっぱい見えてですね、キラキラしてね。今、6年目なんですけれども、今も本当にあの昨日も海見ながら食事したんですけれども、本当にお月様も綺麗に見えるし、ちょっと高いんですから、80mくらいあるんですよ、この高さが上から見ると、もう本当に湖みたいな大きな感じで、そこからお月様が全部海に映ってですね。本当に最高でした。それであの高い灯台のところまで登って上から海が見えてもあの全然違う雰囲気なんで。ぜひ皆様いらしてお茶でも飲みに来てください。

ぜひ宿泊して夜の景色を楽しんで欲しいですね。天気の良い凪の時間に、海面に映る月を楽しむ。贅沢ですよね。
ユンさんにはこの先のプランもあって、現在敷地内の別の場所に美術館の建設をはじめようとしているところで、ほかにキャンプ施設の計画もあるそうです。さらに、魚料理を提供している料理店や、地元の名産・飯岡貴味メロンの生産者、ブルーベリー栽培農家の方々と共に、今年4月に「刑部岬観光活性化協議会」を発足して、盛り上げていこうと活動もされています。芸術家であり、デザイナーでもあるユンさん。この刑部岬と、すぐ下にある飯岡漁港とをロープウェイで結んでみたい、という夢も語ってくださいました。近くに行かれる方はぜひ立ち寄ってみてください。

2025/8/21 UP!
- 今週は「海辺の絶景スポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「ご覧ください!! BAYFMの絶景!? 」の中西悠理がご紹介しました、勝浦市にある「Dining Bar RAGTIME」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.instagram.com/dining_bar_ragtime

- 勝浦市の国道128号線の海岸沿いにある「Dining Bar RAGTIME」。「部原海岸」を見渡せる絶好のロケーションが自慢!!解放感抜群のテラス席では、愛犬と一緒に過ごせるのも魅力です。
- Barカウンターがお洒落な店内。パスタやピザなど本格イタリアンが堪能できるのですが、「熱血‼勝浦タンタンメン船団」の副船団長の、洋食の技法を使った独自のレシピの「勝浦タンタンメン」も大人気!!こだわりの逸品です。
- 「Dining Bar RAGTIME」の営業時間等は、公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- よし、私と同じところに絆創膏を貼ってあげよう。
2025/8/20 UP!
- 今週は「海辺の絶景スポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「温泉にながく浸かれるようになると 大人になったなぁ~!? 」と思う中西悠理がご紹介しました、鴨川市にある「鴨川館」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.kamogawakan.co.jp/rooms

- 鴨川シーワールドから歩いて3分ほどのところにある「鴨川館」は、豊かな緑を湛える松林の中に佇む数奇屋造りの高級和風旅館。安房地域の旬の海の幸や近隣の里山の幸を味わうことができ、泉質の異なる2種類の温泉と、部屋から目の前に広がる太平洋の絶景パノラマが自慢です。
- 屋上のインフィニティ温泉ぷーろ「HARUKA」は、海と一体になったような贅沢なひとときを過ごすことができます。
- 「鴨川館」の宿泊予約などは、公式ホームページでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 出かける前に目の横をひっかいてしまって、今日はこんな姿で収録です。とほほ。
2025/8/19 UP!
- 今週は「海辺の絶景スポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「桟橋を裸足で走る!? 」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「館山夕日桟橋」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.city.tateyama.chiba.jp/minato/page100023.html

- 「みなとオアシス“渚の駅”たてやま」の近くにある「館山夕日桟橋」。桟橋形式としては日本一長く、約500mの長さを誇ります。
- 「鏡ヶ浦から富士の見えるまち 館山」として恋人の聖地に選定され、夕日に赤く染まる富士山を見ることもできる最高のサンセットを楽しめるスポットです。
- 「館山夕日桟橋」「みなとオアシス“渚の駅”たてやま」の営業時間等やクルーズ客船の寄港予定、開催予定のイベントの情報などは、上記HPからご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 好物のスイカを凝視するダックスフント。我が家の夏の風物詩です。
2025/8/18 UP!
- 今週は「海辺の絶景スポット!」をテーマにご紹介します。
- 「うな重の蓋を開けた瞬間が 絶景だと思う! 」中西悠理がご紹介しました、銚子市にある「屛風ケ浦」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 「東洋のドーバー」とも呼ばれている銚子市の「屛風ケ浦」。高さ40~50メートルの断崖が10キロにわたって続く景勝地で、国の名勝と天然記念物に指定されています。
- 遊歩道を歩けば、間近にその雄大な姿を見ることができます。幻想的な景色を海の上から堪能するには、「銚子海洋研究所」の「屛風ケ浦サンセットクルーズ」がおススメ!屛風ヶ浦に落ちる夕日を堪能出来ます。
- 「銚子海洋研究所」の「屛風ケ浦サンセットクルーズ」等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 千葉の海は、どこから見ても絶景スポットだらけ!
- お盆明け、スカッと行きましょう。
2025/8/15 UP!
今回は「帰省にピッタリ!千葉の夏土産」をご紹介します。
全国有数の農林水産物王国でもある千葉県は、ご当地名物も豊富です。今回は匝瑳市を中心に九十九里エリアで4つの店舗を構える老舗、「お菓子のたいよう」から、夏真っ盛りのこの時期おすすめ、「すいかバウム」をご紹介します。
お菓子のたいよう」は千葉県産の食材をふんだんに使った和菓子、洋菓子を自社工場で製造、販売している会社です。このバウムクーヘンはまるごとのスイカの上を切ったような感じです。社長の片岡正裕さんに、このすいかバウム、どんなきっかけで生まれたのかおききしました。

片岡さん:すいかバウムの始まりは、今から13年前に富里市にてバウムクーヘンのお店を出したときに、そこで富里市というのがスイカの名産地でして、1年に1回、スイカマラソンという市を挙げてのマラソン大会があるんです。市の役員の方からですね、何かお菓子を作っていただけないか、というようなご依頼がございまして。そこでちょっといろいろ考えたんですけれども、なかなかスイカっていうのが難しくてですね。形的なもの、味的なものっていうことでいろいろ試行錯誤して、やっと半年かけて、あの出来上がったものがすいかバウムになります。見た目はもちろんなんですけれども、スイカの玉をですね、ヘタの部分と底の部分をちょっとカットして、ちょっとあの小太りみたいな丸い小太りみたいなっていうのをイメージしていただければと思うんですけれども。そちらの方に緑色であの焼いた生地に、バウムクーヘンなので、中にすっぽり穴が開いてしまうんですけど、そこの穴の部分に赤いスイカのムースと、あのチョコレートの種を入れさせていただいております。

スタジオでも試食させていただきました。

バウムクーヘンの生地の部分には、もっちり感がしっかり出せる特徴のある、千葉県産の米粉を使っています。それにしても、この形につくりあげるのは、相当大変なようなんです。

片岡さん:ちょうど大きさがですね。コンパクトディスク・・CDの大きさと同じぐらい、直径大体12センチぐらいの大きさになります。外側の模様は、イナズマみたいなギザギザみたいな焼きごてがあるんですけれども、こちらを200度まで温めたものをですね、上から下に向かって1本1本筋に入れていくということで。もう1周するのに大体8本入れるんですけれども、本当に1つに対して本物のスイカ見せるように、結構手間をかけて焼いてはいます。国産のスイカのピューレ・・煮詰めたものですね、こちらをメインにしたムースを入れているんですけども、やっぱりスイカっていうと夏をイメージするので、もちろんあの始まりはですね、通年販売してはいるんですけれども、一番始まりはだいたいやっぱり3月のあの彼岸ぐらいから。で、その次に母の日、そしてだいたいメインの6月、7月、8月という形で、ここら辺がメインで販売させていただいております。

球体につくる難しさ、そして手作業では、1日に焼き上げられるのは90個が限界なんだそうです。コテで縞模様を焼き付ける力加減や、ムースも3回に分けて冷やし固めながら入れるなど、完成に3日間の時間が必要。本当に手間がかかっているんですね。
元々米農家で、米粉を使って焼き菓子などを作ったのがルーツの「お菓子のたいよう」。バウムクーヘンに使っている米粉も多古町産のコシヒカリなど、地のものにこだわっていらっしゃいます。
片岡さん:私、そもそも生まれも育ちも千葉県でして、やっぱり弊社「太陽社」もですね、千葉県の近隣のお客さんからやっぱり助けていただいて、やっとここまで成長してきた。今年で創業74年目になるんですけれども、できるだけ千葉県のものをそのお菓子を通じてですね、どんどん知ってもらおうっていうことで。フルーツですとか、あの素材がすごい美味しい県なので。もちろん海産物もそうですけど、農産物もやっぱりもう千葉県産、やっぱり私は食べて千葉県のものが本当に美味しいと思ってるんです。優れているなあと思っております。なので、やっぱりお菓子っていう私どもはお菓子屋なので、お菓子を通じてそういったものをどんどんどんどん他県の方にも知っていただければなっていう気持ちで、やっぱりできるだけ地場産のものを使いたいと思っております。

地域の人や恵みへの感謝の気持ちが会社の基本。これからも千葉県産の食材を活かしたお菓子をたくさん作ってもらいたいですね。実はこのすいかバウムクーヘンには、兄弟がいるんです。一体どんなバウムクーヘンなのでしょう?

片岡さん:夏場にはですね、見た目も味もやっぱりあの丸ごとスイカ。で千葉の、やっぱり米粉を使った千葉県のお土産ということで、ぜひですね。すいかのバウムクーヘンをお土産に持って行っていただければなと思っております。発送もできますので、ぜひ皆さんで召し上がっていただければなと思います。そのすいかのバウムクーヘンのほかにですね、この時期ですとメロンのバウムクーヘンっていう兄弟みたいな、同じようなメロンのバウムクーヘンもございますので、ぜひ一緒にですね。セットで千葉県の、土産ということで、あの購入していただければとても嬉しいです。

千葉県への想いがたっぷり詰まったお土産。ぜひ地方に持っていったり、送ったりして、千葉の魅力を伝えてくださいね
「お菓子のたいよう」のすいかバウムクーヘンなどは、通販で購入することができます。冷凍便で届いて、賞味期限は到着後30日間。食べる2時間ほど前に冷蔵庫に移していただくと、解凍されて、ちょうどいいひんやりバウムクーヘンになるそうです。「解凍したらその日のうちにお召し上がりください」とのこと。秋には千葉県産のさつまいもの角切りがたっぷり乗った、さつまいもバウムクーヘンの販売も予定されているそうです。最新情報など 詳しくは、お菓子のたいようのX またはインスタグラムをご覧ください。

https://www.instagram.com/okashi_taiyo/?hl=ja
https://twitter.com/okashi_TAIYO?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
2025/8/14 UP!
- 今週は「千葉の夏土産!」をテーマにご紹介しています。
- 「来世は やわらかい求肥に包まれたい!? 」中西悠理がご紹介しました、南房総市にある「亀や和草」の「冷やしいちじく大福」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 今年で93年目を迎えた和菓子の老舗「道の駅三芳村 鄙の里」の向いに店舗を構える「亀や和草」。南房総で育った果物や野菜を使い、手造りにこだわった和菓子作りを続けています。
- この時期のおすすめは、生のいちじく丸ごと1個を大福で包んだ「冷やしいちじく大福」。とろける甘み・果実の贅沢な逸品です。
- 「亀や和草」の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 私も、皆さんが和める時間をお届けしたいなあ。
2025/8/13 UP!
- 今週は「千葉の夏土産!」をテーマにご紹介しています。
- 「お土産は もらったその場で 食べちゃう派!? 」の中西悠理がご紹介しました、成田市にある「なごみの米屋」の「千葉のめろんゼリー」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 明治32年から120年あまりの歴史を持つ、成田山新勝寺の参道に總本店を構える千葉を代表する老舗和菓子店「なごみの米屋」。
- この時期にぜひ味わいたいのが、千葉県産の果物のピューレを使った「ゼリー」。「千葉のめろんゼリー」「千葉の梨ゼリー」「千葉のびわゼリー」「富里スイカゼリー」「不動の名水ゼリー」などがあり、夏の手土産としておすすめです。
- 「なごみの米屋」の営業時間等は、公式HPでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 今日は、服が貴味メロン色。