2025/3/3 UP!
- 今週は「千葉の温泉!」をテーマにご紹介します。
- 「温泉に長く浸かれる人を 大人だなぁと思う!」中西悠理がご紹介しました、大多喜町の「SHINRA YORO VALLEY」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。
https://www.shinra-chiba.com/yoro

- 大多喜町に今月21日に新たにオープンする大人のための温泉リゾート「SHINRA YORO VALLEY」。絶景スポットとして知られる「懸崖境」を臨み、目の前を養老川が流れ、渓流のせせらぎを聴きながら、ラグジュアリーなひとときを過ごせる宿泊施設です。
- 養老渓谷温泉の代名詞とも言える「黒湯」を満喫でき、水着着用で入れる温泉「リバーフロント温泉プーロ」や、美しい盛り付けの和の創作料理も堪能できます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 早くも3月スタート!
- 収録の日は、日差しがポカポカ。でも、週明けはまた極寒が戻ってきてしまいましたね。気温差に気をつけてお過ごしください。
2025/2/27 UP!
- 今週は「小湊鐵道沿線の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「刺激は強め!」の中西悠理がご紹介しました、市原市の「飯給駅」近くにある「里山エスニック cafeうさぎや」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://www.facebook.com/cafeusagiya/?locale=ja_JP
https://www.instagram.com/mika.usagiya

- 飯給駅の改札を出ると、アート作品「Toilet in Nature」がお出迎え!
- 線路沿いの小道を3分ほど歩と、エスニック料理の「里山エスニックcafé うさぎや」に到着! 小湊鉄道の線路のすぐ脇にテラス席があり、森の中をガタゴトと走る列車を間近に眺めながら、ランチやカフェを楽しむことができます。
- 本格的な多国籍エスニック料理が楽しめ、「センヤイ・パッ・シーユ」や「ベトナムプリン」などが堪能出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 明日で2月も終わりだそうです…ひええ。(耳の下をぽりぽり)
2025/2/26 UP!
- 今週は「小湊鐵道沿線の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「電車にゆられて ウトウトするのが好き!」な中西悠理がご紹介しました、市原市の上総牛久駅の前に広がる「牛久商店街」のアートスポットの情報は、以下のHPでご覧いただけます。



- 近年、アートのまちとして知られる市原市では、3年に1度、「いちはらアート×ミックス」という芸術祭が開催されているほか、「牛久リ・デザインプロジェクト」にも取り組んでいます。
- 上総牛久駅舎にはコーヒースタンド「ushikuni café」が併設されていて、美味しいコーヒー片手に、壁画や「里山トイレ」、イベント開催期間中のみ見られる作品などを、のんびり鑑賞するのはいかがでしょうか!!
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ホームで電車を待つ時間も、なかなか良いものですね。
2025/2/25 UP!
- 今週は「小湊鐵道沿線の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「車窓から こんにちわ!」中西悠理がご紹介しました、市原市に馬立駅近くにある「いちはら里山ファーム」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。



- 「馬立駅」を降りて歩いて20分ほどの場所に広がる「いちはら里山ファーム」では、アイガモ農法でお米を育てる農園や、作物を収穫できる体験農場「ヤマセミの里」、オートキャンプやバンガローなどのキャンプサイトが広がります。
- 馬立駅から歩いて6分ほどには「いちはら里山ファーム」直営の「里山農産物直売所」があり、アイガモ自然米や山菜、無添加で作ったジャムやお餅、お団子などを購入でき、自家製「里山ジェラート」も味わうことが出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- ホームから見上げた空の色にハッとする時、ありますよね。
2025/2/24 UP!
- 今週は「小湊鐵道沿線の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「待つのはチョット苦手!」な中西悠理がご紹介しました、市原市の五井駅の隣にある「こみなと待合室」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。


- 小湊鐡道の玄関口「五井駅」隣にある「こみなと待合室」。4年前に、バスや列車を待つのに雨や風、暑さや寒さを凌げる場所がないという事で生まれた、ベビールームやキッズスペースなども併設するパブリックスペースです。
- カフェスペースの窓ごしからレトロなキハ車両やトロッコなどの列車を眺めながら一息つき、人気の看板メニュー「安全第一カレー」と「ジビエドッグ」をご堪能ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 葉牡丹よ、冬の街をカラフルにしてくれてありがとう。
2025/2/20 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「今年は 早食いのクセを直したい!」中西悠理がご紹介しました、市原市にある「蔵精」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 市原市の高滝湖近くにお店を構え、発酵調味料と地元の季節の無農薬野菜をふんだんに使った和食をコースで味わえる和食店「蔵精」。20年近くの海外での板前経験から、帰国後、日本の特徴である発酵食品に着目し、お店をオープンしました。
- 店で使用している発酵調味料は、すべて天然麹菌によるものを厳選。自家製味噌を仕込んだり、作った醤油なども使っていて、添加物を加えず、自然の素材そのものの味を楽しめるのが魅力の、心も体も喜ぶ料理とおもてなしの名店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 作家さんと読み手、謎の爆笑。
2025/2/19 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「”くずもち”のような 柔らかい頭と心でいたい!」中西悠理がご紹介しました、東金市にある川嶋商店の「台方のくずもち」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

https://tabelog.com/chiba/A1205/A120503/12005258

- 「くずもち」は、小麦粉のでんぷんを乳酸菌で発酵させて作る、和菓子唯一の発酵食品と言われ、そんな「くずもち」を作り続けている老舗の和菓子屋が、東金市台方に店舗を構える「川嶋商店」。
- 明治19年に創業、今年で139年目を迎え、創業以来、その製造方法を変えずに最低1年間という長い期間小麦粉のでんぷんを寝かせて発酵させ、手間暇をかけてできあがった「くずもち」は、翌日くらいまでしか日持ちしないという、まさに“生きたお菓子”。愛され続ける伝統の発酵スイーツをぜひご賞味ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- この日の収録は、本コーナー担当の作家さんがスタジオに登場!台方のくずもちの美味しさについてもしっかり教えてもらいました。
2025/2/18 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介しています。
- 「最近 納豆に山椒をいれて食べるのに ハマっている!」中西悠理がご紹介しました、館山市にある「あづま食品」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 館山市で、松の木を薄く削った経木に一つ一つのせて包む昔ながらの製法で、「千産千消」にこだわる「あづま食品」。昭和24年「色川善次郎納豆販売」から70年以上にわたり、地元に密着した味として知られています。
- 「ちば豊」「千葉県産挽きたて大豆ひきわり」「小糸在来」など、人気商品は、県内のスーパーや、道の駅「グリーンファーム館山」JA千葉みらいの「しょいか~ご」JAきみつの「味楽囲」などで購入出来ます。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 個人的に、納豆をいろんなアレンジで食べるのにハマってます。あづま食品さんおすすめの『納豆+わさび醤油』気になります。このダッシュ力は納豆のおかげ…?
2025/2/17 UP!
- 今週は「発酵文化が根付く“発酵県ちば”の魅力あるスポット!」をテーマにご紹介します。
- 「珈琲は絶対にブラック!」の中西悠理がご紹介しました、神崎町にある「しかめがね珈琲」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 〈発酵の里〉神崎町の自家焙煎珈琲店「しかめがね珈琲」。飲む人にも、珈琲豆の生産者にも、そして地球環境にも優しいオーガニックとフェアトレードの珈琲を提供する自家焙煎の珈琲店です。珈琲は、珈琲豆の精製過程で、微生物による発酵の力を利用する発酵食品の一つで、「珈琲+発酵」という新しい概念の珈琲を提供しています。
- 神崎町の酒蔵寺田本家との出会いから生まれた「麹珈琲」は、口当たりが優しく柔らかい味のお店で一番人気の珈琲。「しかめがね珈琲」というブランドロゴと共に、注目のお店です。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- コーヒーよ、君は発酵食品だったのか!
2025/2/13 UP!
- 今週は「未来をつくるリノベーション!」をテーマにご紹介しています。
- 「木曜シン・ラジオの 一輪挿し!」の中西悠理がご紹介しました、大多喜町にあるお花屋さん「fumi」の情報は、以下のHPでご覧いただけます。

- 大多喜町の昭和初期に建てられた洋風建築の「旧郵便局」をリノベーションし、2023年12月にオープンしたお花屋さん「fumi」。
- 大正ロマンを感じられる内装がほぼそのまま残っていて、リノベーションは極力手を加えず、古いものと新しいもの、そして花の雰囲気が絶妙にマッチした空間になっています。
- 「一輪一輪の個性を大事にしているところ」にこだわり、千葉県産のお花も積極的に揃えています。
- 営業時間・定休日などは、お店の公式インスタグラムでご確認ください。
- 千葉県のさまざまな魅力を知って、一緒に千葉県を盛り上げていきましょう!

- 春が待ち遠しい…。
- あ!明日はバレンタインデーだ!!