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水中写真家「峯水 亮」〜不思議な浮遊生物「クラゲ」にときめいて

2026/7/5 UP!

 今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、水中写真家の「峯水 亮(みねみず・りょう)」さんです。

 峯水さんは1970年、大阪府枚方市生まれ。20歳の時に友人に誘われて、関東で人気のダイビングスポット、西伊豆大瀬崎で、初めてダイビングを体験。

 真冬の一月、水温15度くらいの海にスウェットを着て潜ったら、カラフルな魚たちや大きなイソギンチャクなど、まるで水族館で見たような光景にすっかり魅了されたそうです。

 その体験から、ダイビングを仕事したいと思い、西伊豆大瀬崎で7年間、ダイビングガイドとして活動。1年に300日ほど潜るというダイビング漬けの日々を送っていたとか。

 そんな中、もっともっと多くのかたに海の素晴らしさを伝えたいと思うようになり、水中写真家に転身。1997年からフリーの写真家として活躍されています。

 峯水さんは国内外の海で、大きなクジラから小さなプランクトンまで、様々な海洋生物や海辺の風景を写真や映像に収め、その作品で「日経ナショナルジオグラフィック写真賞」グランプリ賞を受賞されたこともある、世界的に注目されている写真家なんです。

 そんな峯水さんの新しい本が「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの一冊として出版された『ときめくクラゲ図鑑』。この本には、峯水さんが出会ったクラゲの中から特におすすめのクラゲが美しい写真とともに紹介されています。

 きょうはその図鑑を参考に、不思議な浮遊生物「クラゲ」の魅力や知られざる生態のほか、峯水さんの専門とも言える夜の海に潜る「ブラックウォーターダイブ」の醍醐味などうかがいます。

☆写真協力:峯水 亮

峯水 亮さん

クラゲはプランクトン!?

※改めてなんですが、クラゲがどういう生き物か、教えてください。

「生物の分類としては刺胞動物の仲間なんですね。サンゴとかイソギンチャクとかと同じ仲間です。分類で言うと刺胞動物なんですけど、プランクトンっていう括りに当てはまっています。

 プランクトンは日本語で言うと浮遊生物なんですけど、自分の力で泳ぐというよりも、潮に流されながら漂ったりする、そういった生き物を表す言葉なんですね。

 で、みなさんがイメージするクラゲはお椀型の傘があって、その下に足があってっていう感じのクラゲをイメージされるかもしれないですけど・・・。この本を見ていただくとわかるんですけど、実はそういう形だけじゃなくて、四角いクラゲだったり、すごく細長いクラゲだったり、いろんな形があって面白いです」

写真協力:峯水 亮

●クラゲの体ってほとんど透明ですよね。これはどうしてなんですか?

「クラゲってほとんどが水分なんですね。ゼラチン質で海水と似たような成分だから、透明だと言えるんですけど、それは外敵から見つかりにくくするためだと考えられます」

●体の構造って、どんなふうになっているんですか?

「みなさんがよくイメージする一般的なクラゲはとてもシンプルで、プルプルしたゼリー状の傘があって、その下に口があって長い触手がある。その傘をゆっくり動かして泳いで、この触手で小さなプランクトンなどを捕まえて食べたりしています」

●脳はあるんですか?

「人間の体の作りと同じような特定の場所を、脳と呼ぶような部位はないんですけど、そういう意味では体全体が脳だと言えます」

●クラゲって水中をふわふわ漂っているイメージがあるんですけれども、自分の意志で動いているわけではないんですよね?

「ただ流されているわけじゃなくて、傘をパクパク動かして、ある程度は自分で泳いでいると思うんです。ただし、魚みたいに力強く泳いで海流に逆らって進むことはできないので、大きな潮の流れに任せながら、少し向きを変えたり、上下に動いたりっていうイメージですね」

写真協力:峯水 亮

●クラゲが食べるのは、プランクトンだけなんですか?

「まあなんでも食べるんですけど、魚ももちろん食べたりしますし、中にはクラゲがクラゲを食べる、そういった種類もいます」

●え〜っ! クラゲは、どうやって増えていくんですか?

「クラゲは基本的にはオスとメスがいるんです。卵と精子で受精して小さな幼生になって、海に漂い海底にくっついて、ポリプっていう状態になるんですね。ポリプ自体は無性生殖で分裂しながらどんどん増えていって、このポリプ自体がまた赤ちゃんクラゲを生み出すんです。

 なので、クラゲはふた通りの増え方があって、ポリプは無性生殖で増えて、クラゲ自体は有性生殖で増えるっていう増え方です」

●寿命はどれくらいなんですか?

「寿命自体は種類によっても違うんですけど、だいたい数ヶ月から1年くらいのものが多いですね」

(編集部注:夏の海水浴シーズンになると、クラゲに刺されたという話を聞きますが、そのことを峯水さんにお聞きしたら、クラゲは触手の中に「刺胞(しほう)」という小さな細胞があって、刺激に反応して毒針を発射するとか。クラゲが攻撃するというよりは、反射的に刺すんだそうです。海水浴に行って、クラゲを見つけても、不用意に触ったりしないようにしましょうね)

海の中の「宝石」に魅せられて

※峯水さんがクラゲに興味を持ち始めたのは、ダイビングを始めた頃で、すでに35年くらいは経っているそうです。クラゲのどんなところに惹かれたんですか?

「海の中でクラゲって、あまり注目されるような生き物じゃないんですけど、実際、写真を撮ってみるとすごく綺麗というか、海の中の宝石のような存在なんですよね。だから最初はそういう見た目が綺麗だなっていうところから興味を持ちました」

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

●本当に美しいですよね。今回の図鑑にはおよそ90種のクラゲが掲載されていますけれども、これまでに何種類くらいのクラゲを撮影されたんですか?

「おそらく400種ぐらいは撮ったかと・・・」

●え〜っ! 日本には何種類くらいのクラゲがいるんですか?

「日本にはだいたい600種ぐらいですね」

●そんなにいるんですね! 世界だと・・・?

「世界だと4000種近くいるって言われています」

●撮影した中でいちばん小さなクラゲは、どんなクラゲでしたか?

「小さなクラゲは実はすごく多くて、傘の大きさで1ミリぐらいしかないものがかなり多いですね。名前も『コツブクラゲ』とか・・・本当に1ミリくらいのクラゲがたくさんいます」

●逆に大きいクラゲもいるんですか?

「そうですね。大きいクラゲは、日本でも時々現れる有名な『エチゼンクラゲ』っていうのがいます。エチゼンクラゲとかはかなり重くて大きくて、(傘の)直径が2メートル近くあるものもいます」

写真協力:峯水 亮

●ええ〜っ! 大きいですね! 

「クラゲの分類の中で『クダクラゲ』っていう種類は、よくある丸い傘のようなものはまったくなくて、食べるグミのような弾力のある、かくばったゼラチンのようなパーツがたくさん集まって構成されているようなものもいます」

●峯水さんが出会った中で、びっくりしたクラゲとかっていますか?

「最近、新種として発表した、沖縄の海で採取した種類で『シライトトンボダマクラゲ』っていうのがいるんですね。これは傘はあるんだけど、触手がないんですね。

写真協力:峯水 亮

 で、触手がないってことは餌をどうやって捕まえているのかなって(笑)、でも口はあるんですよ。なので、どうやって餌を捕まえているのかっていうのが、未だに謎なんですけど、そういったクラゲも最近見つかっています」

光るクラゲ、若返るクラゲ!?

※光っているクラゲもいますよね。光るのは自ら光っているんですか?

「そうですね。発光するクラゲとして有名なのが『オワンクラゲ』というクラゲなんですね。そのほかにも『チョウクラゲ』というのが、発光する種類として知られています。

 ちょっと難しい言葉なんですけど、『ルシフェラーゼ反応』っていう、酵素と酸素が反応して光る現象なんですね。これはクラゲの傘の中にそういう成分があって、それが周りの酸素と結合することによって、バッと化学反応として光るんですけど、こういった光るクラゲが知られています」

●自然界の中で、クラゲが果たしている役割みたいなものってありますか?

「そうですね・・・あらゆる生き物の隠れ場所だったり、あと餌を捕るための道具として使われていることもありますし、時には動物たちの餌となっていることもあります。

 クラゲってよく栄養がないって言われるんですが、正確には水分が多いので、魚とかに比べるとカロリーは低いんですね。でもクラゲの体の中にはタンパク質とか脂質とかの栄養がちゃんと含まれていて、ウミガメとか甲殻類とかがクラゲを積極的に食べているんですね。

 ある意味、クラゲってそんなに泳がないので、捕まえやすかったり消化しやすかったり・・・大量にいるので、彼らにとっては餌としては、すごく楽に捕まえられる重要な資源になっていますね」

●図鑑に、地球上でいちばん長生きするという「ベニクラゲ」、不老不死のクラゲとして注目されているっていうふうに書いてありましたけど・・・。

「自分たちは生まれてから、どんどんどんどん歳を取るだけだと思うんですけど、ベニクラゲの場合は、歳を取ってからまた赤ちゃんに戻ることができるんです(笑)」

●え〜〜っ、若返るんですか?

「若返るんですよ(笑)。なので、環境が悪くなってクラゲとして生きていけないなと思ったら、ちょっと前に戻って・・・要はポリプみたいな形で元に戻っちゃうんですよ。

 だから、地球上で何か天変地異が起きたとしても、ベニクラゲとか、そういった不老不死のクラゲたちは、若返ってその状態でやり過ごして、また環境がよくなったら戻るというような、そういったことがおそらくできるんじゃないかなと思います」

●どうして若返ることができるんですか?

「実はそのベニクラゲだけじゃなくて、何種類かそうやって若返ることが知られているんですけど、面白いですよね」

●形も変わるっていうことですよね?

「そうですね。形もクラゲからポリプに戻ることができるんですよ」

●面白いですね。ほかにも図鑑に水中でチョウのように羽ばたく「チョウクラゲ」というのも載っていました。美しいですね。

「そうですね。このクラゲも先ほどちょっと話したんですけど、光るクラゲとして有名です」

●本当に形がチョウのような、羽ばたいているような感じですよね。

「そうですね」

●このままチョウのように、羽ばたくようにしながら泳いでいくんですか?

「はい、本当に“パタッパタッパタッ”という感じで羽ばたいています」

夜の海に潜る「ブラックウォーターダイブ」

※峯水さんのオフィシャルサイトに、一般参加者と行く「ブラックウォーターダイブ」というツアーが載っていました。このブラックウォーターダイブというのは、どんなダイビングなんですか?

「基本的に夜の海を潜るダイビングなんですけど、潜る場所が普通のダイビングで潜るような場所じゃなくて、外洋に出て潜るんですね。つまり夜の外洋を潜るダイビングです。

 自分が今やっているのは、だいたい港から1時間ぐらい沖に出て行って、水深が1500~1600mぐらいの海の表層を潜っているんですね。なので、周りには何もない真っ暗な海だけがある、そういった場所です」

●ブラックウォーターダイブで潜っている時は、みなさんライトを持って潜るっていう感じなんですか?

「そうですね。基本的には真っ暗な海にライトを持って漂っているんですけど、実際はブイを浮かべていて、そこからロープが垂らされていて、そこに目印になるようなライトがついているんですね。

 なので、ブイの周りは真っ暗じゃないんですけど、ダイバー自体はそのブイを目印にして、だいぶ離れたりして泳いでいるんで、実際にダイバーが泳いでいるところは完全に真っ暗なところですね」

写真協力:峯水 亮

●どこを見渡しても360度、真っ暗っていうことですね?

「そうですね」

●夜の海って怖いイメージがありますけれども、そんなことはないですか?

「真っ暗なんで、やっぱりなんとなく怖いイメージがありますけど、自分は慣れてしまっているので(笑)、それが当たり前というか、水中ライトを持って泳いでいるんで、そんなに怖くはないですね」

●しっかり準備をすれば、大丈夫っていうことなんですね?

「そうですね」

●昼間にはない魅力がたくさんありそうですけれども、具体的にどんなところがおすすめですか?

「特に出会う生物が、普通のダイビングではまず出会えないような生き物ばかりに出会います。例えば、深海魚の稚魚だったり、いわゆるみなさんが知っている魚たちの小さい時の時代ですね。

 本当に潜るたびに新しい発見があるんですけど、そういったなかなか普段は出会えないような生き物にたくさん会えるのっていう、そういった魅力があります」

●被写体がライトに映し出されると、見え方も違いますよね?

「そうですね。透明な生き物が多いっていうのがあるんですけど、ライトに当たるとやっぱりキラッと宝石のように輝いて見えるんですよね」

海は「教科書」!?

※夜の海に限らず、海中での撮影は海流もあるので難しいと聞きます。なにかコツのようなものはありますか?

「自分が実際に潜っている場所は、外洋の潮の流れのある場所なんですね。実はそこに入ると自分自身も同じように潮と一緒に流れているので、特に潮に逆らって泳ぐことっていうのは全くないんですよ。

 ただ単に海の中で(体が)浮いているだけなので、そんなに難しくはないですね。もちろん海底が見えないような場所にいるので、自分がどの水深にいるかっていうのは注意してないと、どんどん沈んでいったり、逆に浮いていったり、そういった水深がわかりづらいっていうのがあるんですけど、それをさえ注意していれば
大丈夫ですね」

●小さな生き物を撮影するのも、かなり大変じゃないですか? 難しそうですよね?

「そうですね。それはすごく難しいですね(苦笑)。(生き物を)見つけたとしてもカメラのファインダーを覗いている間に見失ってしまうこともたくさんあるので、難しいですね」

写真協力:峯水 亮

●ピントを合わせるのも大変そうですけど・・・。

「そうですね。本当にそれはすごく難しいです」

●ファインダー越しに、被写体の生き物と目が合ったりとかってあるんですか?

「常に相手の目がこっちとコンタクトできるような感じでアプローチしているんですけど、向こうが(自分を)見ているなっていうのを感じることがたまにあります」

●海の中に長い時間いると、どんな気持ちになりますか?

「僕にとっては海の中っていうのは、結構当たり前のような時間になってきていて、海と一緒に、その被写体と一緒に自分がまるでプランクトンになっているような感じで泳いでいるんです。生き物との境がないというか、自分も彼らと同じような気持ちになって海を漂っています」

●海との一体感っていう感じなんですね?

「そうですね」

●海中で撮影している時は、どんなこと考えているんですか?

「珍しい生き物とかに出会うことがあるんですけど、その時に“わっ!”と自分が興奮してしまうと、大抵その撮影は失敗してしまうんですね。だから、出会った瞬間とか冷静にして、とにかくこれを写真とか映像にちゃんと撮って、ほかの人に見てもらえるように撮ってから、何かじわじわと興奮が現れてくるというか・・・撮影している間はすごく冷静ですね」

●そうなんですね。何度も聞かれているかも知れないんですけれども、峯水さんにとっ「海」とは・・・?

「自分にとっては、本当にいろんなことを教えてくれる教科書のような存在です」


INFORMATION

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

 「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの一冊として出版された峯水さんの新しい本をぜひチェックしてください。峯水さんが魅了されている神秘的なクラゲ、およそ90種を掲載。それぞれのクラゲの生態や特徴の解説のほか、クラゲにまつわる歴史や文学なども紹介。浮遊感あふれる美しい写真にきっと癒されると思いますよ。

 山と渓谷社から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎山と渓谷社:https://www.yamakei.co.jp/products/2826050310.html

 峯水さんのオフィシャルサイトでは、様々な海洋生物や海辺の風景など、素晴らしい写真を見ることができます。また、ブラックウォーターダイブの情報も載っていますよ。

◎峯水 亮オフィシャルサイト:https://www.ryo-minemizu.com

オンエア・ソング 7月5日(日)

2026/7/5 UP!

オープニング・テーマ曲「KEEPERS OF THE FLAME / CRAIG CHAQUICO」

M1. DREAM SWEET DREAMS / AZTEC CAMERA
M2. WATER RUNS DRY / BOYZ II MEN
M3. PORCELAIN / MOBY
M4. DANCING IN THE DARK / IMAGINE DRAGONS
M5. 水槽のJellyfish / 松任谷由実
M6. TEARDROP / MASSIVE ATTACK
M7. WAIT / M83

エンディング・テーマ曲「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」

今後の放送予定

2026/7/5 UP!

7月12日

ゲスト:CHOP VALUE JAPANの代表「山上剛史(やまがみ・たけし)」さん

 シリーズ企画「SDGs〜私たちの未来」の第28弾! 割り箸のアップサイクルにフォーカス! カナダ発の循環型製造企業「CHOP VALUE JAPAN」の代表、山上さんをお迎えし、使い捨ての割り箸を資源として回収し、家具やインテリアなどに生まれ変わらせる事業についてうかがいます。

7月19日

ゲスト:アウトドアズマン「清水国明」さん

 番組恒例企画! 清水さんの定点観測31回目! 実業家としていろいろな事業に取り組む清水さんの新しいプロジェクト「瀬戸内アイランドウイスキー」や、地域の活性化を目的とした一般社団法人「つながり応援」の活動などうかがいます。

イベント&ゲスト最新情報

2026/7/5 UP!

<峯水 亮さん情報>

2026年7月5日放送

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

 「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの一冊として出版された峯水さんの新しい本をぜひチェックしてください。峯水さんが魅了されている神秘的なクラゲ、およそ90種を掲載。それぞれのクラゲの生態や特徴の解説のほか、クラゲにまつわる歴史や文学なども紹介。浮遊感あふれる美しい写真にきっと癒されると思いますよ。

 山と渓谷社から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

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 峯水さんのオフィシャルサイトでは、様々な海洋生物や海辺の風景など、素晴らしい写真を見ることができます。また、ブラックウォーターダイブの情報も載っていますよ。

◎峯水 亮オフィシャルサイト:https://www.ryo-minemizu.com

(峯水さんが語るクラゲのお話など、詳しくは2026年7月5日放送の『水中写真家「峯水 亮」〜不思議な浮遊生物「クラゲ」にときめいて』をご覧ください)

<ノダカズキさん情報>

2026年6月28日放送

『自然はすごい〜いつもの道が美しく見える5つの視点』

『自然はすごい〜いつもの道が美しく見える5つの視点』

 ノダさんの初めての本をぜひ読んでください。「暮らし」「街歩き」「家の中」「食卓」そして「人間の歴史」と5つの章に「自然」を感じるたくさんの視点が溢れています。探究心のかたまりのようなノダさんの知識がそのまま本になったと言えるかもしれません。知的好奇心をくすぐる一冊、おすすめです。

 ディスカヴァー・トゥエンティワンから絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎ディスカヴァー・トゥエンティワン:https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3269-6

 ノダさんのガイド・ツアー情報については、ノダさんのインスタグラムを見てくださいね。

◎ノダカズキInstagram:https://www.instagram.com/yasou_king_ode/

(ノダカズキさんが語る自然のお話など、詳しくは2026年6月28日放送の『地球に学ぶネイチャー・ガイド「ノダカズキ」〜自然はすごい!』をご覧ください)

<「スーパー登山部」情報>

2026年6月21日放送

ファースト・アルバム『スーパー登山部』

 今月リリースされた待望のファースト・アルバム『スーパー登山部』には新曲含め、全部で14曲収録されています。山の景色や自然を感じるキャッチーでポップな楽曲満載! HINAさんの風のような優しい歌声に惹き込まれます。ぜひ聴いてください。通常盤のほかに、完全生産限定盤も発売。

 そして今月はアルバムを携えてライヴツアー中。また、夏フェスにも参加予定です。そして9月1日から3日まで白馬山荘でライヴを行なう予定となっています。

 アルバムやライヴ情報について、詳しくはスーパー登山部のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎スーパー登山部:https://superclimbingclub.com

ファンコミュニティ「超山荘」では部員を募集中! ぜひ入部してください。
https://superclimbingclub.com/contents/menu/89007

(小田さん、HINAさん、いしはまさんが語るスーパー登山部のお話など、詳しくは2026年6月21日放送の『ネイチャーポップ・バンド「スーパー登山部」〜「山×音楽」の未踏峰を目指せ!』をご覧ください)

<河端雄毅さん情報>

2026年6月14日放送

 河端さんは、これまでの逃避行動の研究で、ほかにも大発見をされています。それはウナギの稚魚の逃避行動。それはほかの魚に捕食され、胃の中にまで取り込まれているのに、なんと! ウナギの稚魚は、胃から出てきて、エラの隙間から逃げ出したそうですよ。

写真提供:河端雄毅研究室

 生き物の逃避行動について、もっと知りたいと思ったかたは、ぜひ河端さんの研究室のサイトをご覧ください。

◎河端雄毅研究室:https://sites.google.com/site/kawabatalaboratory/

(河端さんが語るカニのお話など、詳しくは2026年6月14日放送の『生き物の「逃避行動」〜なぜ、カニは横に歩くのか!?』をご覧ください)

<中村みつをさん情報>

2026年6月7日放送

『続 ・東京まちなか超低山てくてく縦走』

『続 ・東京まちなか超低山てくてく縦走』

 この本を持って、お友達やご家族で、まちなか縦走を楽しんでみてはいかがでしょうか。きょうご紹介したほかにも「本郷トレイル」や「神楽坂凹凸(おうとつ)トレイル」「練馬大泉アルプス」などのほか、横浜・横須賀、埼玉、千葉のコースも掲載されています。

 各コースにはアクセス方法や、参考のコースタイム、そしてアドバイスなども載っていますよ。なにより中村さんの親しみのある絵と文章が魅力的です。

 ぺりかん社から絶賛発売中! 詳しくは出版社のサイトをご覧ください。

◎ぺりかん社:http://www.perikansha.co.jp/Search.cgi?mode=SHOW&code=1000001998

(中村さんが語る超低山の魅力など、詳しくは2026年6月7日放送の『超低山を「縦走」!? 楽しみいろいろ、まちなかトレイルを歩く』をご覧ください)

<科学絵本『あちちち』情報>

2026年5月31日放送

『あちちち 地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』

『あちちち 地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』

 二酸化炭素の「ニコ」と、最初は小さなゴミとして登場する「サク」の温暖化を止める方法を探す大冒険! 子供たちの意見を参考にしたというストーリーはもちろんなんですが、坂井さんの可愛くて親しみやすい絵に夢中になりますよ。ぜひお子さんと一緒に楽しんでください。
 講談社から絶賛発売中です。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。

◎講談社:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000416859

 タレント「石ちゃん」のナレーションによる、バリアフリーの読み聞かせ動画もぜひ見てくださいね。

https://www.youtube.com/watch?v=yuPh5Fh98q8&t=303s

 絵本作家の坂井さんは、暮らしの中から表現が生まれて、それが作品になる、そういう暮らし方をしたいと思い、地域のつながりを通して、畑を借りて野菜を育てたり、近くの川で子供たちと一緒にゴミ拾いをして、そのゴミでキャラクター作りをするなどの活動もされています。ぜひ坂井さんのオフィシャルサイトもご覧ください。

https://sakaiosamu.info/works/

(坂井さん、中里さんが語る絵本のお話など、詳しくは2026年5月31日放送の『地球温暖化をテーマにした科学絵本『あちちち 地球とだいじなやくそく! ニコとサクの大冒険』をクローズアップ!』をご覧ください)

<木谷美咲さん情報>

2026年5月24日放送

『ウツボカズラ飯紀行〜食虫植物と食文化をめぐる冒険』

『ウツボカズラ飯紀行〜食虫植物と食文化をめぐる冒険』

 木谷さん初の自費出版本をぜひ読んでください。謎だらけだったウツボカズラ飯を追いかけて17年! わずかな情報をもとに作ったウツボカズラ飯の試行錯誤ぶりや、オリジナル料理のレシピのほか、本場のボルネオ島でついに出会ったウツボカズラ飯の実態など、興味深く面白いエッセイです。口絵のカラー写真も必見です。

 お買い求めは木谷さんのオフィシャルサイトから、どうぞ。
https://kiyamisaki.com/

(木谷さんが語るウツボカズラ飯のお話など、詳しくは2026年5月24日放送の『妖しい食虫植物と、衝撃のウツボカズラ飯に魅せられて』をご覧ください)

<「サンシャイン水族館」 情報>

2026年5月17日放送

 「サンゴプロジェクト」が20周年を迎えたということで、先月にはサンシャインシティと恩納村が包括連携協定を締結。プロジェクトの活動を基礎に、環境や観光など、幅広い分野でさらに連携を深めていくそうです。

 サンシャイン水族館では、売り上げの一部がサンゴの植え付けや保全活動に活用される、オリジナルのアクアリウムタンブラーなども販売。また、20周年を記念して募金箱も設置されています。ぜひご支援ください。

写真協力:サンシャイン水族館

 「サンゴプロジェクト」について、詳しくは以下のサイトをご覧ください。

◎サンゴプロジェクト:https://sunshinecity.jp/file/aquarium/coral_project/

 耳寄りな情報として、サンシャインシティで、5月22日から31日まで、沖縄をテーマにしたフェスタが開催されますが、サンシャイン水族館の特別企画として、なんと! バックヤードで飼育しているサンゴを見て学ぶ、期間限定の特別な探検ガイドツアーが行なわれますよ。詳しくは、サンシャイン水族館のオフィシャルサイトを見てください。

◎サンシャイン水族館(イベント情報):
https://sunshinecity.jp/aquarium/event_performance/event/entry-37315.html

◎サンシャイン水族館:https://sunshinecity.jp/aquarium/

(鶴橋さんが語るサンゴプロジェクトのお話など、詳しくは2026年5月17日放送の『サンシャイン水族館「サンゴプロジェクト」〜サンゴの危機は地球全体の課題』をご覧ください)

<「風と土の自然学校」情報>

2026年5月10日放送

 「風と土の自然学校」では、今年もお米作りの一連の作業を体験できる「八ヶ岳めぐる田んぼの会」の活動が始まりました。

写真協力:風と土の自然学校

 この「田んぼの会」は、苗代づくりから収穫まで、肥料も農薬も使わないお米づくりを体験しながら学べる会だそうです。年間パスポートのほかに、単発参加や回数券もあるそうですよ。自分のタイミングで参加してみませんか。

 メールマガジン「風と土の便り」に登録すると、いち早く最新の情報をゲットできますよ。

 ほかにもマッチを使っての火起こしや野外調理、ロープワークなどのワークショップも開催。オンラインの講座もあるそうですよ。

 同自然学校は、山梨県と長野県の県境にあって、中央高速自動車道の小淵沢インターチェンジやJR小淵沢駅から、車で10分前後だそうです。

 ワークショップや講座の申し込み方法など、いずれも詳しくは「風と土の自然学校」のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎「風と土の自然学校」https://lifestyle-model.jp

(梅崎さんが語る自然学校のお話など、詳しくは2026年5月10日放送の『「風と土の自然学校」〜自分の手で作る循環する暮らし』をご覧ください)

<「若竹の杜 若山農場」情報>

2026年5月3日放送

写真協力:ワカヤマファーム

 「若竹の杜 若山農場」の名産「筍」。今年は、足の踏み場もないくらいの豊作だそうですよ。少し気温が低い北関東なので、筍狩りはGWいっぱいは楽しめるとのこと。

写真協力:ワカヤマファーム

 美しい竹林の中で「野宿」もできますよ。風でそよぐ笹の葉の音を聴きながら、空中で寝泊まりできるハンモックテントによる特別なキャンプ体験は、ここでしか味わえないと思います。

写真協力:ワカヤマファーム

 夜には竹林がライトアップされるそうです。また、敷地内には、素敵なカフェ&レストラン、ギャラリーもありますよ。

 オンラインストアから、筍などの農産物、栗のお菓子、筍の水煮などを購入することもできます。いずれも詳しくは「若竹の杜 若山農場」のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎若竹の杜 若山農場:https://www.wakayamafarm.com

(若山さんが語る竹のお話など、詳しくは2026年5月3日放送の『植物資源として見直されている「竹」〜その魅力と不思議を「竹の代弁者」に聞く』をご覧ください)

<野口聡一さん情報>

2026年4月26日放送

『宇宙でラーメンは食べられるか 〜宇宙暮らしのロマンと現実』

『宇宙でラーメンは食べられるか 〜宇宙暮らしのロマンと現実』

 野口さんの新しい本には、宇宙に行くための準備から、ISS内での過ごし方や個室の利用法、宇宙飛行士の下着やユニフォーム、宇宙食やトイレ、体を清潔にする方法などなど、経験豊富な野口さんだからこその実践的なアドバイスが満載! 宇宙に行くために参考になる冒険手帳です。とても読みやすいのでおすすめですよ。

 ところで、宇宙でラーメンが食べられたのか、ぜひ本でお確かめください。
 幻冬舎新書の一冊として絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎幻冬舎:https://www.gentosha.jp/store/ebook/detail/12741

 野口さんのSNS、そして20年前にこの番組に出演された時のインタビューも番組HPに載っていますので、ぜひチェックしてください。

◎野口聡一さんSNS:https://x.com/Astro_Soichi

◎2006年4月16日、野口さん出演回 :http://www.flintstone.co.jp/20060416.html

(野口さんが語る宇宙のお話など、詳しくは2026年4月26日放送の『「この本を片手に、宇宙の冒険に旅立とう!」 by 野口聡一』をご覧ください)

<岩槻秀明さん情報>

2026年4月19日放送

『かんさつの眼をつくる 身近な植物ふしぎ発見図鑑』

『かんさつの眼をつくる 身近な植物ふしぎ発見図鑑』

 フィールドワークに出かけて、植物を観察する際は、わぴちゃんの新しい本を持っていきませんか。オールカラーで300点以上の写真を掲載。知っておきたい植物の用語や、観察のポイントをわかりやすく解説してありますよ。
 時事通信出版局から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎時事通信出版局:https://bookpub.jiji.com/book/b674423.html

 わぴちゃんのオフィシャルサイトもぜひ見てくださいね。

https://wapichan.sakura.ne.jp/

(岩槻さんが語る植物の不思議など、詳しくは2026年4月19日放送の『春の植物観察、不思議いっぱい、身近なフィールドワークのすすめ!』をご覧ください)

<野鳥写真家 大橋弘一さん情報>

2026年4月12日放送

『鳥たちの素敵な名前の物語』

『鳥たちの素敵な名前の物語』

 大橋さんの新しい本をぜひ読んでください。日本の鳥59 種の名前の、語源や由来が書かれています。一級品の素晴らしい写真を見るだけでもわくわくしますが、「読み物」としての奥深さにどんどん引き込まれると思います。この本を読んで、鳥の名前を探究する世界にどっぷりハマってみませんか。

 文一総合出版から絶賛発売中! 詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎文一総合出版:
https://www.bun-ichi.co.jp/tabid/57/pdid/978-4-8299-7518-3/Default.aspx

 大橋さんは「ウェルカム北海道 野鳥倶楽部」を主宰されています。この倶楽部は、バードウォッチングなどの野鳥の趣味を、総合的に楽しむためのもので、会員になると、大橋さんから北海道のどこに行けば、どんな鳥が見られるかなどの情報をもらえたり、レクチャーがあったりと、いろんなサービスを受けられるそうです。入会方法など詳しくは、大橋さんのオフィシャルサイトを見てください。

◎オフィシャルサイト:https://ohashi.naturally.jpn.com

◎Facebook:https://www.facebook.com/koha0602/?locale=ja_JP

(大橋さんが語る鳥の名前の由来など、詳しくは2026年4月12日放送の『鳥たちの名前を楽しむ! 語源や由来が面白い!』をご覧ください)

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  • 水中写真家「峯水 亮」〜不思議な浮遊生物「クラゲ」にときめいて

     今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、水中写真家の「峯水 亮(みねみず・りょう)」さんです。  峯水さんは1970年、大阪府枚方市生まれ。20歳の時に友人に誘われて、関東で……

    2026/7/5
  • オンエア・ソング 7月5日(日)

    オープニング・テーマ曲「KEEPERS OF THE FLAME / CRAIG CHAQUICO」 M1. DREAM SWEET DREAMS / AZTEC CAMERAM2. WAT……

    2026/7/5
  • 今後の放送予定

    7月12日 ゲスト:CHOP VALUE JAPANの代表「山上剛史(やまがみ・たけし)」さん  シリーズ企画「SDGs〜私たちの未来」の第28弾! 割り箸のアップサイクルにフォーカ……

    2026/7/5
  • イベント&ゲスト最新情報

    <峯水 亮さん情報> 2026年7月5日放送 『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』  「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの一冊として出版された峯水さんの新しい……

    2026/7/5