毎回スペシャルなゲストをお迎えし、
自然にまつわるトークや音楽をお送りする1時間。

生き物の不思議から、地球規模の環境問題まで
幅広く取り上げご紹介しています。

~2020年3月放送分までのサイトはこちら

Every Sun. 20:00~20:54

「週末縄文人」から「平日縄文人」へ さらに進化する「縄文力」に迫る!

2026/9/6 UP!

 今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、YouTubeチャンネル「週末縄文人」の「縄(じょう)」さんこと、「相馬皓介(そうま・こうすけ)」さんです。

 この番組では、以前から週末縄文人の「縄」さんと、相方の「文(もん)」さんの活動に注目していて、2023年11月におふたり一緒にご出演いただきました

 その当時は会社に内緒で活動していたので、顔も名前も明かさないことになっていたんですが、その後、おふたりとも会社を辞めて、活動自体もそれぞれのフィールドで自分のやりたい物づくりなどに取り組むようになったそうです。

 これまで明かされなかった相馬さんのプロフィールについて、少しだけ触れておくと、一橋大学を卒業後、2016年にNHKに入局。数々の人気番組を手掛け、退職後は動画プロデューサーとしても活動されています。

 そんな相馬さんが5年ほど前に相方の「文」さんとYouTubeチャンネル「週末縄文人」を開設。コンセプトは「自然にあるものだけを使って、ゼロから文明を築く」。文字通り、平日はサラリーマン、週末だけ縄文人として活動。

 現代の道具を一切使わず、必死に火を起こし、手作りの石斧(いしおの)で木を伐り、試行錯誤しながら竪穴住居を建てる様子などがアップされたYouTubeチャンネル「週末縄文人」は登録者数がなんと、21万人を超えるほどの人気なんです。

 今回はスタジオにお迎えし、相馬さんの新しい本『縄文力』をもとに、さらに進化した縄文の手仕事や技術に迫るほか、人生をかけてチャレンジする縄文暮らし構想についてもうかがいます

☆写真協力:産業編集センター

撮影:横井明彦

あるものでなんとかする知性

※相馬さんが先頃出された本が『縄文力』。この本を読んで以前の活動より、さらに進化した、まさに縄文力を感じました。この本のテーマとも言えるのが「縄文人の知性」ではないかと思ったんですが、どうでしょう?

「そうですね。『縄文力』ってつまり何? みたいなところで、たぶんいろんな表現があると思うんです。僕はやっぱり自然のものだけでやることで知った縄文人の強さ、身近な自然で何とかする、あるもので何とかする力が、すごくあったなと思っています。(きょう)持ってきたものに石があるんですけど・・・」

写真協力:産業編集センター
右下がツルツルの小石、その上が鏃(やじり)と刃物、左はポシェット

●スタジオに(いろんなものを)お持ちいただきました!

「これ、触っていただけるとわかるんですけど、結構ツルツルの小石です」

●よろしいですか、触っても・・・。

「触って全然、大丈夫です」

●ツルッツルですね!

「ツルツルで気持ちいいですよね」

●気持ちいいです! 全くゴツゴツしてなくて、まん丸いツルツルな石です!

「こういうツルツルな石も、“ツルツルでひんやりして気持ちいいな~”みたいな感じに現代の人は思って、たぶんこれを何か役に立てたりはできないと思うんです。

 これはツルツルゆえに土器の内側をピカピカに磨いて、水が溜まるようにするために『目止め』という作業があるんですけど、その目止めの作業にこのツルツルの石がすごく役に立つので、これはちゃんとした道具なんですよ、僕とか縄文人にとっては・・・。

 (週末縄文人の)活動を5年ぐらいやっていると、そういういろんなことがすごく増えてきて、石ころであってもツルツルだと土器の目止めになったり、細長いっていうだけで、その真ん中に糸を固定して、布を作るときの重りになったり・・・・。

 あとは、割って薄く剥がれるやつを刃物にすることで、矢尻とかナイフになるみたいな、そうやって身近な自然が、生きるために必要な資源や素材になっていくのがすごく楽しくて、そのパワーが縄文人はすごく高かったんだろうな、ということで、身近なもので何とかする力を『縄文力』っていう言葉にして、今回本を出させていただいたっていう次第です」

●(本の)序章に「ブリコラージュ」という言葉が出てきました。これがまさに“あるもので何とかする”っていうことですよね?

「そうですね」

●改めて「ブリコラージュ」についてご説明いただけますか?

「ブリコラージュは、クロード・レヴィ=ストロースというフランスのすごく有名な文化人類学者が提唱した言葉で、“あるもので何とかする”というよりは、フランス語で日曜大工、DIYみたいな意味なんです。

 縄文人とかじゃないんですけど、その当時、アマゾンとかそういう奥地に住んでいる先住民の暮らしを見て、現代の人たちは技術も人も素材も足りないものをよそから持ってきて、計画的にスケジュールを組んで、目的に向かって逆算してやる知性みたいなものがすごく発達していたんですけど、それとは違う原始の知性が先住民にあって・・・。

 それをブリコラージュと言って、さっき僕が言ったことと、ほぼ同じなんですけど、刃物とか狩猟道具とか服になる糸とか、あとは家の屋根材とか、絶対になくてはならないものを、身近なものから目ざとく見つけて特性を見極めて、うまく活用する知性だっていう話で、まさに縄文力はレヴィ=ストロースの言うブリコラージュだなっていうことで紹介させていただいています」

(編集部注:お話に出てきた「ブリコラージュ」をおさらいすると、フランスの文化人類学者「クロード・レヴィ=ストロース」が名付けたもので、もともとはフランス語で「DIY」や「ありあわせのもので何かを作ること」を意味するそうです。

 相馬さんによると、縄文人は 数十人ほどの限られた人数で暮らしていたので、現代と違って、人間も資源もよそからは持ってこれない。そのため、自分たちでなんとかするしかなかった。そんな縄文人の「閉じた世界での知性がかっこいい」と相馬さんはおっしゃっていました。

 ちなみに、縄文時代は石を割って刃物などの道具を作る、まさに石器の時代。縄文人にとって、石がたくさんころがっている河原は「宝の山」だったと言えるかもしれませんね)

「火起こし」から「火残し」へ

相馬皓介さん

※この本『縄文力』に書かれていることから、縄文人の知性を感じるような具体例をいくつかうかがっていきます。

 摩擦によって火を起こす「きりもみ式」を、相方の「文」さんと試して、火を起こすまでに3ヶ月もかかったというお話は以前うかがったんですが・・・この本に一度起こした火をたやさない方法が記されていて、驚きました。そのあたりの説明をいただけますか?

「文とふたりでよくやっていた頃に、いちばん最初にやったのが火で、ゼロから火を起こすというのも、ふたりで週末だけですけど、3ヶ月かかって、“やっと火が起きた!”となって、そこから火ってやっぱり使うんですよね。

 自分を暖めたいとか、料理を作る時も使うし、土器で物を煮るとか調理系が多いんですけど、ほかにも道具にちょっと穴を開けたいとか、いろんな素材を柔らかくしたりとかする時にも火ってすごく大事でなんですね。毎日絶対火を起こせるかと言われると、どんだけ習熟してもできない時があるんですよ。

 例えば、梅雨の時期で大雨になって湿気が凄まじいとか・・・。あと僕がいちばん思ったのは、真冬の朝、雪に覆われた時とか、全部が湿っていて・・・超寒いから寒すぎて火を起こさないと死ぬ! と思って火起こしをして、その時、火はボッ! って起きたんですよ。でも薪がないんですよ。雪の中に全部薪っぽいのが埋まっていて、ビッシャビシャで・・・。

 最初は頑張って空気を送れば、ギリギリちょっと火になるんだけど、またスンって消えちゃうみたいな・・・火は毎日いるんですよ、やっぱり・・・。でも縄文人って毎朝、火起こししていたのか、そうじゃないなとすごく感覚的に体で感じて・・・。

 縄文時代まで遡らないで、柳田国男の『火の昔』っていう本を読んだ時に、やっぱり火を残す技術というのが、マッチやライターが生まれる前に明確に、江戸時代とか明治時代とかくらいまであったんですね。

 それは前の晩の火を灰の中に、今(活動拠点の竪穴住居に)いろりがあるんですけど、いろりの灰にちょっと厚くかぶせて、そうすると灰って完全に密閉しないので、火が消えずにちょっとずつ燃焼が進む、燃焼がゆっくりになる効果があるんです。

 次の朝まで(火を)灰の下で寝かせて、次の朝、灰を(横に)寄せるとまたポッって赤くなって、それを種火に薪を入れたら火が起きて、それで朝ご飯が作れるっていうのが、マッチやライターが生まれる前に普通の家庭で一般的にやっていた暮らしで・・・。

 あっ! これがあれば、縄文時代も火を絶やさずに済むから、めっちゃ周りがビチャビチャでも火を起こせるし、ずっと火が消えないっていうことは、家の周りに濡れた薪を置いとけば、2〜3日したら乾くんですよね。

 だから、今、薪ストーブとかやっている人の暮らしみたいに、めちゃくちゃでかい薪棚とかを外に作らなくても、火を絶やさなければ、火はずっと手元に残せるみたいなことがわかって、“火起こし”じゃなくて、“火残し”の話をこの本の中でもさせてもらっていますね」

●初めて、火が残っているのを見た時ってどうでした?

「めちゃくちゃきれいでした!(笑)。それは朝焼けが出る前、ちょっと薄ぐらい朝の4時半とかそのぐらいの時に、最初は灰に包まれているから何も光っていないんですけど、灰を(横に)寄せた瞬間、空気に触れて、ポッってホタルみたいな赤くなって、“あ~生きてる、生きてる! きれい”みたいな・・・(笑)

 そこに小枝を乗せて、空気を送ったらボッとなって・・・火起こしをいちからやろうとすると、絶対に10分はかかるんですけど、灰を寄せて、ちょっと小枝を入れてふうふうしたら、本当に1分とたたずに火がついたんで、火が蘇ったように見えてすごくきれいでしたね」

土器づくりの極意は、5日間こねる!?

※相馬さんが取り組んできた縄文時代の道具づくりで、特に弓矢と土器の完成度の高さと、その美しさに惚れ惚れしたんですけど、まず、弓矢は狩猟にも使えるものができたんじゃないですか?

「去年、半年くらいかけて作りました。弓矢って素材がいっぱいいるんですよ。弓になるしなりのある木、どんだけ強く引っ張っても切れないツル、矢も真っ直ぐでほどほどに重みのある、先につける黒曜石みたいな打製石器の鏃(やじり)と、あと石と柄をくっつける接着剤と、まっすぐ飛ばすための鳥の羽とか、素材がいっぱいあって・・・(笑)

 それもひとつひとつの加工法とかもよく考えられていて、(作り方を)身につけるまでにすごく時間かかったんですね。素材を厳選するために、縄文時代にあったとされる素材を、わざわざいろんなところに取りに行かせてもらって、ようやくこれならば、やっちゃいけないけど、鳥ぐらいだったら捕れるかな? くらいの威力の弓矢が作れましたね」

●縄文時代と言えば、土器を思い浮かべるかたも多いと思うんですが、スタジオに大きくて立派な土器を用意していただきました。

「これは僕が作った10号土器、10番目の土器ですね」

写真協力:産業編集センター
左下が小器、右が10号土器

●すごいですね! 博物館に展示されているような土器ですよね。

「ありがとうございます! そう言っていただけて・・・結構上手くなりました。手前にあるのがいちばん最初に僕が作ったコップサイズの、土器って言っていいのか、ちっちゃい小器(こうつわ)で、そこから5年経って、だいぶ背が高く形状も下から上に向かって、ちょっと開いていくような縄文土器っぽいのができるようになりました」

●すごい! この土器、教科書に載っていますよ!

「さすがにそこまでは・・・いやいや(笑)でもありがとうございます。だいぶ土器はね・・・僕もいろんな博物館に行って、作り方とかわかんないけど、いろんな土器を見て参考にして、ようやくここまでできるようになりましたね」

●これ、どうやって作ったんですか?

「たぶんいちばんブレイクスルーというか、自分の中でそもそもあったのが、今、手前にお見せしているコップサイズの土器は、その日採った粘土をその日に水に混ぜて、こねて作ったんですよ。

 正直このくらいのコップサイズの器だったら、その日採れた多少、質が低い粘土でも簡単に作れるですけど、でかい土器、土器って鍋なんでお鍋として縄文人は使っていて、コップサイズでは意味ないんですよ。

 家族みんなでご飯を食べようと思ったら、20センチか30センチの高さが必要です。粘土って結構重たいので、採れたての粘土だと粘りがなさすぎて、上に積み上げていくと、下の部分が自重でベタって潰れていくんですね。だからスッと立っていかないんですよ。

 だから粘りが天然の粘土だと、そもそも足りないっていうので、いろんな学芸員の方に話を聞いたりして、5日間こねるっていうことを言われて、“えっ!? 5日間?”ってなりましたね。

 毎日こねて寝かせ、こねて寝かせを5日間繰り返すと、とんでもなくグニャ~って、いくら伸びてもちぎれないような、すっごい粘りの粘土になって、このぐらいの高さまで積めるようになって、そこから砂を入れたりとか、模様を入れる時に気をつけたりとか、いろいろあるんですけれど、このサイズの土器ができるようになったきっかけで、でかかったのは5日間こね続けるっていうことでしたね」

●粘り気のある粘土を!

「そう、粘りのある粘土を! 粘土に粘りを出す! っていう」

●縄文人はそういうふうにして、粘土を使っていたんですよね?

「そうですね。縄文時代は、粘土が採れない土地以外では、ほぼどのコミュニティでも粘土で土器を作っていたんですね。有田焼とかの産地の、一流の一級品の粘土が採れる場所って限られています。

 でも粘土ってすごく重いから、交易の品にもならなかったと思うし、縄文人は大して質がよくない粘土でもなんとか土器にするために、僕みたいに5日間こねるとか、粘りが弱いんだったら藁を入れてみるとか、動物の毛を入れてみるとか、あの手この手で粘りを強くして、大きい鍋の土器を作ったみたいなのがたぶんあったんだろうなと思いますね」

(編集部注:相馬さんによると、鹿の角はやじり作りの道具としても、縫い針やかんざしの素材としても優れていて、木のように柔らかすぎず、石のように硬すぎず、細長く加工できたりと、なにをするにもちょうどいいそうです。実際に使ってみたからこそ、わかることなんですね)

写真協力:産業編集センター
右側に並ぶのが かんざしと、縫い針

「平日縄文人」「生きた博物館」

※この本『縄文力』を読んで、相馬さんが益々、縄文時代や縄文人に深く傾倒している様子がうかがえるんですが・・・先頃、YouTubeチャンネル「週末縄文人」で重大発表をされました。改めて、この番組でもお伝えいただけますか?

「僕は平日会社員をして、週末に山に行って、縄文人みたいな暮らしをしているっていう活動を5年ぐらい続けてきたんですね。それだけでもすごく楽しかったんですけれども、自分の活動をもう少し深めたいなと思って、いろいろ考えて、平日の会社員の仕事を一回離れて、平たく言うと平日に縄文人をやって、週末に休み的な感じで現代人になるみたいな(笑)、平日と週末をひっくり返そうとしています。

 それも動画だけでやるんじゃなくて、僕らがやっている自然のものだけで文明を築く活動・・・土器とか弓矢を作ったり、かんざしを作って髪を留められるようにしたりとかっていうのを博物館にして、誰もが来てその様子を見て、“あっ、土器ってこうやって料理に使っているんだ”とか、”石斧ってこうやって木を伐るんだ“みたいなのも見られるし、もし興味がある人、自分も土器を作ってみたい人がいれば、一緒に粘土をこねて土器を作れるみたいな、そういう博物館を『生きた博物館』っていう名前にして来年やろうと思っております」

●文さんには相談したんですか?

「あっ、文さんとも相談をして動画にも出しました。文は平日、仕事があって自分のやりたいところを大事にしたいということだったので、基本はこの博物館は僕ひとりで、っていうのを考えています」

●サラリーマンに区切りをつけてっていう、すごい決断ですよね!

「そうですね。本当にやってしまったな〜っていう感じではあるんですけれども(笑)、もう会社にも言っちゃったんで・・・」

●「生きた博物館」は、実際にはどんな博物館になりそうですか?

「普通の博物館は、過去の時代に生きた人たちの大事な道具だったり、芸術品みたいなものを、現代とか後世に残していくっていう役割を持っているので、基本やっぱり(展示物は)大事に守られなきゃいけないから、そこで例えば、縄文土器とかは実際に触ったりって大体できないし、何なら持ってみるとかできないんですけど、『生きた博物館』はどっちかっていうと僕が見せ物で、僕が縄文土器を使って生きている! みたいな・・・。

 四季もいろんな暮らしがあるので、自然の流れに身をゆだねて、春には山菜を採ったり、カラムシとか繊維になるものが採れやすくなっているので、樹皮とかカラムシを採ったり、来る冬に向けて、秋にはいっぱい恵みが山にはあるので、木の実を集めて乾燥させて保存食にしたり、捕った魚をスモークしたりとか、冬越えのための備えをするっていう・・・そういう自然の中で縄文的に生きるっていうことは、こういう景色なんだっていうのを再現する場所にしたいと思っています」

●相馬さんの生活をそのまま見せるっていうことですか?

「そうですね。もしものちのち(縄文生活を)やりたいっていう人が出て、あとそれでなんとか生計を立てられるみたいなのができたら、僕以外の縄文人もできるかもしれないんですけど、まずは僕ひとりが自然にあるものだけを使って、縄文の暮らしをして、それを基本的には見ていただくっていう、やりたい方は体験していただくっていう場所にしようかなと・・・」

●周りの自然環境も作るっていうことですね?

「そうですね。この活動『生きた博物館』をやりたいなと思ったいちばんの理由はそれで、週末だけの活動で作った、褒めていただいた土器が“すごく本物みたい!”って言っていただいて、すごく嬉しいんですけど、週末だけだと“本物みたいな道具を作る”で終わっちゃうんですよ。

 縄文人のクオリティに近い土器を作る、縄文人の本物に近い弓矢を作るで精一杯っていうか、その土器を使って実際に煮炊きをして三食食べてみるとか、暮らしに縄文のものを入れるってことが結構難しいので、それだったら博物館で縄文人として生きる! っていう暮らしをすれば、ちゃんと土器を使って料理をして、それが美味しいのか不味いのか(笑)、美味しくしようと思って、こういう工夫をしてみた! みたいな・・・。

 現代の技術を入れたら、その先の時代の技術をやったらだめなんで、できるだけ当時の技術だと言われているもので、でも暮らしを一歩一歩豊かにしていくみたいなことをやっていくのは、もっと活動を深められるし、違う世界が見られる気がするので、それを目指しています」

(編集部注:「生きた博物館」の候補地は、八ヶ岳の麓、長野県諏訪郡富士見町になる見込みで、「井戸尻(いどじり)考古館」から徒歩5分ほどの場所。土地の購入や活動の資金として、先頃クラウドファンディングを実施、目標額を上回る資金が集まったそうですよ。

 また、このプロジェクトでは縄文時代の自然環境を作るため「縄文の森」を整備し、ドングリやクリ、トチやクルミの木を植え、畑も耕すことにしているそうです)

あるもので何とかする力

※週末縄文人の活動を5年ほど続け、縄文人が使っていた道具づくりなどに挑戦されてきて、いま、どんなことを感じていますか?

「すごく感じているのは、やっぱりこの活動をやっているのは、人間として強くなりたいなっていう気持ちが漠然とあって、この活動をやっていると強くなれるような気がしていて・・・。

 強くなるっていうのは・・・筋トレでムキムキの筋肉をつけるとか、トライアスロンに出るとか、あるいは経済的に裕福になってお金持ちになってとか、いろんな強さがあると思うんですね。

 縄文人とか、縄文時代まで遡らなくても、つい100年前までの日本の農村地域のような、限られた人数で衣食住を、自分たちの生活に必要な物を自給できることのほうが、僕が思うカッコいい強さだったりするので・・・。

 そこまで考えると理想の強さは、縄文時代は鉄とかもないので、ナイフもその辺の石から作ることを考えると、縄文人は本当に少ない人数で生きるっていうことに長けていると思うんですね。

 その強さみたいなものは、別に縄文時代が好きとか、そういう人だけじゃなくても普遍的に大事な気がするので、改めて“あるものでなんとかする!”っていう、縄文人が磨き上げてきたものを、これから自分もより感じられるようになりたいなと思っています」

●この本『縄文力』は、あるもので何とかする力のことと言い切っていいですか?

「そうですね。僕が書いた『縄文力』っていうのは、あるものでなんとかする力そのものだと思っています」

●きっと縄文人の遺伝子は、私たち現代人も受け継いでいますよね。なので、現代人の中にもその遺伝子はあるというか、「あるもので何とかする力」はあるっていうことですよね。

「あると思います! 自分でやっていてすごく思ったのは、現代の暮らしをしていると、誰かが作ってくれた野菜を食べて、誰かがどこかで遠くで作ってくれた電気で夜も明るくって、すごく真面目に考えれば、自分の力で生きたものって何もないなって思っちゃう時がちょっとあるんですよ。夕暮れ時とか、なんかふと・・・すげえ無力感みたいな・・・。

 でもこの活動を自分でやると、僕は決して器用な人間ではないんですけど、やっていると針を作れたりとか土器作れたりとか・・・。全部そんな難しい技術じゃないんですけど、それをやると、僕はたぶん信州のフィールドの自然環境で火を起こしたり土器を作ったりという技術を磨いたので、その土地に特化した知性にはなっています。

 おかげで質のいい粘土はどの辺にあるかとか、糸に耐えうる繊維の硬さってどれくらいかわかるから、僕が無人島にひとりで放り出されたとしても、ほかの人よりは早く火を起こせるだろうし、僕が普段使っている黒曜石がなくても、貝殻かその辺の石を砕いたりとかして、たぶんほかの人よりは早く刃物は作れると思うし、糸も作って服も作れるかもしれない・・・。

 どんな自然環境でもどんなに困難な状況でも、たくましく生き延びられるみたいなものは(縄文人の)血が入っているとは思いますし、大なり小なり強い血を受け継いでいる・・・受け継いでいないかもしれないけど、やっていればちゃんと(技術を)身につけられるので、それはすごく僕にとって救いだったと思います」

(編集部注:来年から取り組む活動「生きた博物館」についてはこの番組でもわかり次第、近況をお伝えしつつ、現地での取材も行ないたいと思います)


INFORMATION

『縄文力』

『縄文力』

 相馬さんの新しい本『縄文力』には、火起こし、紐や布、鏃や弓、そして土器作りなど、生きていくために欠かせない道具を、試行錯誤の上、作り上げていく過程などが記されています。なにより、縄文人の技術への探究心と、尊敬の念が溢れた優れた本だと思います。数々の失敗と、数えきれない体験から導き出した「縄文力」にぜひ触れてください。

 産業編集センターから絶賛発売中。詳しくは出版社のサイトをご覧ください

◎産業編集センター:https://book.shc.co.jp/24307

 YouTubeチャンネル「週末縄文人」もぜひ見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=jTPweTGfgog

オンエア・ソング 9月6日(日)

2026/9/6 UP!

オープニング・テーマ曲「KEEPERS OF THE FLAME / CRAIG CHAQUICO」

M1. 縄文のヒト / さかいゆう
M2. YOU CAN’T ALWAYS GET WHAT YOU WANT / THE ROLLING STONES
M3. 縄文人に相談だ / TATEANAS
M4. 狩りから稲作へ feat. 足軽先生、東インド貿易会社マン / レキシ
M5. MOUNTAIN AT MY GATES / FOALS
M6. HUMAN / RAG’N’BONE MAN

エンディング・テーマ曲「THE WHALE / ELECTRIC LIGHT ORCHESTRA」

今後の放送予定

2026/9/6 UP!

9月13日

ゲスト:科学ジャーナリストの「柴田佳秀(しばた・よしひで)」さん

 都会に暮らす野鳥「都市鳥」の実態や、なぜ都市という環境で生きていけるのか、その背景についてもうかがいます。

9月20日

ゲスト:「農研機構 遺伝資源研究センター」の上級研究員「内藤 健(ないとう・けん)」さん

 国内外から注目されている内藤さんに、アズキの起源を突き止めた研究のほか、アズキの雑学についてもうかがいます。

イベント&ゲスト最新情報

2026/9/6 UP!

<相馬皓介さん情報>

2026年9月6日放送

『縄文力』

『縄文力』

 相馬さんの新しい本『縄文力』には、火起こし、紐や布、鏃や弓、そして土器作りなど、生きていくために欠かせない道具を、試行錯誤の上、作り上げていく過程などが記されています。なにより、縄文人の技術への探究心と、尊敬の念が溢れた優れた本だと思います。数々の失敗と、数えきれない体験から導き出した「縄文力」にぜひ触れてください。

 産業編集センターから絶賛発売中。詳しくは出版社のサイトをご覧ください

◎産業編集センター:https://book.shc.co.jp/24307

 YouTubeチャンネル「週末縄文人」もぜひ見てください。

https://www.youtube.com/watch?v=jTPweTGfgog

(相馬さんが語る縄文力のお話など、詳しくは2026年9月6日放送の『「週末縄文人」から「平日縄文人」へ さらに進化する「縄文力」に迫る!』をご覧ください)

<義援金のお知らせ>

 ベイエフエムの地元、千葉県は今月13日から14日にかけて、記録的な豪雨に見舞われ、広い地域で被害が発生しました。

 千葉県では、被災者に対する生活再建支援の一環として、義援金を募集しています。受付銀行は千葉銀行・千葉興業銀行・京葉銀行・ゆうちょ銀行、各銀行の振り込み口座など、詳しくは千葉県のホームページをご覧ください。

 また、日本赤十字社でも義援金を受け付けています。

 先月7月28日に発生した熊本地震への義援金も引き続き、受け付け中です。詳しくは日本赤十字社のホームページをご覧ください。

 改めて、千葉豪雨そして熊本地震で被災されたかたに、心よりお見舞い申し上げます。

 義援金の受け付けについて、詳しくはベイエフエムのホームページをご覧ください。

https://www.bayfm.co.jp

 みなさまのご支援、ご協力、お願いいたします。

<菊池真以さん情報>

2026年8月30日放送

『自然災害・地震・異常気象からこどもを守る〜「もしも」のときの防災ずかん』

『自然災害・地震・異常気象からこどもを守る〜「もしも」のときの防災ずかん』

 この本は「天気の現象編」「地震編」「自宅避難・避難所編」「猛暑編」そして「アウトドア編」と5つの章に分かれていて、ひとつの項目が見開き2ページで、わかりやすく解説されています。

 絵本のようなイラストがたくさん載っているのでお子さんが興味を持ってくれると思いますし、漢字にはふりがながふってあるので、ぜひ親子で読んでください。読み聞かせにも、うってつけの一冊だと思います。オレンジページから絶賛発売中。
 詳しくは出版社のサイトをご覧ください

◎オレンジページ:https://www.orangepage.net/books/2049

 菊池さんのオフィシャルサイトやSNSもぜひ見てください。

https://www.maisorairo.com/
◎Instagram:https://www.instagram.com/mai_sorairo/

 菊池さんが監修の新刊が、総合出版すばる舎から出ました。

『キャラ絵で学ぶ! 天気図鑑』

『キャラ絵で学ぶ! 天気図鑑』

 詳しくは出版社のサイトをご覧ください。

https://www.subarusya.jp/book/b677977.html

(菊池さんが語る防災のお話など、詳しくは2026年8月30日放送の『「防災力は想像力」〜子供も大人も防災力を身につけよう』をご覧ください)

<ほりかわあきなさん情報>

2026年8月23日放送

『こんなにかわった! やさいくだもの むかし・いま』

『こんなにかわった! やさいくだもの むかし・いま』

 ほりかわさんの思いがこもった写真絵本をぜひチェックしてください。お馴染みの野菜や果物、全部で14種の、昔の姿に驚くと思いますよ。お子さんと一緒に見てほしい食育絵本です。巻末には、大人向けに品種改良の解説が載っています。

 講談社から絶賛発売中。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎講談社:https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000426983

 この絵本の出版を記念して茨城県つくば市の農研機構「食と農の科学館」で、現在、企画展が開催されています。会期は来年1月30日まで。入館は無料です。詳しくは農研機構のサイトを見てください。

◎農研機構:https://www.naro.go.jp/tarh/information/event/176719.html

(ほりかわさんが語る野菜や品種のお話など、詳しくは2026年8月23日放送の『こんなに違う!? 野菜や果物、昔の姿と今の姿』をご覧ください)

<茂木みかほさん情報>

2026年8月16日放送

『子どもと海あそび』

『子どもと海あそび』

 磯や砂浜で生き物を探すコツや、よく見かける生き物、さらには海辺の植物や野鳥など、写真入りでわかりやすく解説。海あそびの服装や注意事項、そして海のルールや安全対策も載っています。

 子供たちを海辺に連れて行く時に知っておきたい、大人の参考書にもなると思います。おすすめです。グラフィック社から絶賛発売中。詳しくは出版社のサイトをご覧ください。

◎グラフィック社:https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=63938

 茂木さんが主宰する「おさかなラボ」、そして講師を務める「日本さかな専門学校」について詳しくは、SNSやオフィシャルサイトを見てください。

◎「おさかなラボ」Instagram:https://www.instagram.com/osakanalabo_zushi/

◎日本さかな専門学校:https://www.sakana-n.jp

(茂木さんが語る海あそびのお話など、詳しくは2026年8月16日放送の『磯や砂浜で生き物観察〜子供と「海あそび」のすすめ』をご覧ください)

<「いきもの超ワールド展」情報>

2026年8月9日放送

「いきもの超ワールド展」

 上野の国立科学博物館で開催されている「いきもの超ワールド展」にぜひお出かけください。いきものの生存戦略に改めて驚くと思いますよ。展示のひとつに、体全体を迫力のある映像に包まれる空間があって、自分がアフリカの大地や海の中にいるような錯覚を覚えますよ。ぜひ体験してみてください。公式ナビゲーター相葉雅紀さんの音声ガイドもお楽しみくださいね。

写真協力:いきもの超ワールド展  国立科学博物館×ダーウィンが来た!

 開催は10月12日まで。開館時間は朝9時から夕方の5時まで。入場は4時30分まで。入場料は一般・大学生 当日券2,300円。小・中・高校生 当日券600円。詳しくは、特別展のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎いきもの超ワールド展:https://ikimonoworld.jp

(田島さんが語る特別展やクジラのお話など、詳しくは2026年8月9日放送の『特別展「いきもの超ワールド展」をクローズアップ!〜総合監修を担当された国立科学博物館の田島木綿子さんに聞く』をご覧ください)

<清野 隼さん情報>

2026年8月2日放送

『山に登るなら知っておきたい〜登山のための食事と栄養〜安全に山を楽しむための栄養学入門』

『山に登るなら知っておきたい〜登山のための食事と栄養〜安全に山を楽しむための栄養学入門』

 これから山に行こうと思っているかた、清野さん監修のこの本をぜひ参考になさってみてください。「山登りのための栄養学」に始まり、実践的活用術、基礎知識、そして「登山に適した食事メニューとトレーニング」と、4つの章に分けて写真やイラスト、図などでわかりやすく解説されています。

 登山の食事と栄養を、安全対策のひとつとして、考えていただければと思います。メイツ出版から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎メイツ出版:https://www.mates-publishing.co.jp/archives/32115

(清野さんが語る食事と栄養のお話など、詳しくは2026年8月2日放送の『登山の安全対策「食事と栄養」〜日頃から栄養素の役割を意識』をご覧ください)

<「なかじ」さん情報>

2026年7月26日放送

『発酵を考えるヒント』

『発酵を考えるヒント』

 「なかじ」さんの新しい本をぜひ読んでください。私たち日本人の食生活や暮らしに根付く「発酵」を、いろんな視点で見つめ、その歴史や不思議を紐解いた「発酵のエンサイクロペディア」とも言える本です。先ほどお話にあった「ポケットで仕込む麹の作り方」も載っていますよ。ご家庭に一冊、この『発酵を考えるヒント』はいかがでしょうか。

 エクスナレッジから絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎エクスナレッジ:https://www.xknowledge.co.jp/book/9784767835600

 「なかじ」さんが運営されている、ご家庭に麹を広める「麹の学校」についても詳しくは、オフィシャルサイトを見ていただければと思います。

◎麹の学校:https://www.kojiacademy.com

(「なかじ」さんが語る麹のお話など、詳しくは2026年7月26日放送の『生き方、考え方のヒントにもなる「発酵」〜「麹」に生かされている日本人』をご覧ください)

<上田優紀さんの最新刊『ARCA この星の物語』>

2026年7月19日放送

『ARCA この星の物語』

 辺境や秘境、極地などの美しい一瞬や、そこに棲む野生動物などを撮影し続けている新進気鋭のネイチャーフォトグラファー上田優紀さんの最新刊。エベレスト頂上に広がる漆黒の空や、360°の地平線が広がるウユニ塩湖、「森の精霊」と呼ばれるスピリットベアなど、ダイナミックで美麗な風景写真のほか、2026年1月の旅での撮りおろしも含めて約100点を掲載。ぜひご覧ください。

 小学館集英社プロダクションから絶賛発売中。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください

https://books.shopro.co.jp/?contents=9784796874748

<清水国明さん情報>

2026年7月19日放送

写真協力:kuniaki.plus

 「瀬戸内アイランドウイスキー」のカスクオーナー倶楽部ほか、リゾートアイランド「ありが島」や茨城県常総市にあるキャンプ場「くにあきの森」の最新情報、そして一般社団法人「つながり応援」の活動など詳しくはそれぞれのオフィシャルサイトをご覧ください。

◎瀬戸内アイランドウイスキー:https://setouchiwisky.com

◎くにあきの森:https://www.kuniakinomori.com

◎一般社団法人「つながり応援」:https://www.tsunagari-ouen.jp

(清水さんが語るウイスキーづくりのお話など、詳しくは2026年7月19日放送の『番組恒例企画!「清水国明」さんの定点観測31回目!〜ウイスキーづくりに、つながり応援、さらには遠隔医療!?』をご覧ください)

<ChopValue Japan情報>

2026年7月12日放送

写真協力:Chop Value Manufacturing Japan

 ChopValue  Japanの製品は大手デベロッパーのオフィスで採用されたり、ほかにもいろんな企業から引き合いがあるそうです。「割り箸が作る循環の未来」ということで、いろんな企業とそれぞれのストーリーを作って、サステナブルな社会になるように貢献していきたいと、山上さんはおっしゃっていました。

 どんな製品があるのか、どんな工程でアップサイクルされるのかなど、ぜひオフィシャルサイトをご覧ください。

◎ChopValue  Japan:https://chopvalue.jp/

(山上さんが語るChopValue  Japanのお話など、詳しくは2026年7月12日放送の『シリーズ「SDGs〜私たちの未来」第28弾!〜割り箸のアップサイクル「ChopValue Japan」』をご覧ください)

<峯水 亮さん情報>

2026年7月5日放送

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

『ときめく図鑑Pokke! ときめくクラゲ図鑑』

 「ときめく図鑑Pokke!」シリーズの一冊として出版された峯水さんの新しい本をぜひチェックしてください。峯水さんが魅了されている神秘的なクラゲ、およそ90種を掲載。それぞれのクラゲの生態や特徴の解説のほか、クラゲにまつわる歴史や文学なども紹介。浮遊感あふれる美しい写真にきっと癒されると思いますよ。

 山と渓谷社から絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎山と渓谷社:https://www.yamakei.co.jp/products/2826050310.html

 峯水さんのオフィシャルサイトでは、様々な海洋生物や海辺の風景など、素晴らしい写真を見ることができます。また、ブラックウォーターダイブの情報も載っていますよ。

◎峯水 亮オフィシャルサイト:https://www.ryo-minemizu.com

(峯水さんが語るクラゲのお話など、詳しくは2026年7月5日放送の『水中写真家「峯水 亮」〜不思議な浮遊生物「クラゲ」にときめいて』をご覧ください)

<ノダカズキさん情報>

2026年6月28日放送

『自然はすごい〜いつもの道が美しく見える5つの視点』

『自然はすごい〜いつもの道が美しく見える5つの視点』

 ノダさんの初めての本をぜひ読んでください。「暮らし」「街歩き」「家の中」「食卓」そして「人間の歴史」と5つの章に「自然」を感じるたくさんの視点が溢れています。探究心のかたまりのようなノダさんの知識がそのまま本になったと言えるかもしれません。知的好奇心をくすぐる一冊、おすすめです。

 ディスカヴァー・トゥエンティワンから絶賛発売中です。詳しくは出版社のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎ディスカヴァー・トゥエンティワン:https://d21.co.jp/book/detail/978-4-7993-3269-6

 ノダさんのガイド・ツアー情報については、ノダさんのインスタグラムを見てくださいね。

◎ノダカズキInstagram:https://www.instagram.com/yasou_king_ode/

(ノダカズキさんが語る自然のお話など、詳しくは2026年6月28日放送の『地球に学ぶネイチャー・ガイド「ノダカズキ」〜自然はすごい!』をご覧ください)

<「スーパー登山部」情報>

2026年6月21日放送

ファースト・アルバム『スーパー登山部』

 今月リリースされた待望のファースト・アルバム『スーパー登山部』には新曲含め、全部で14曲収録されています。山の景色や自然を感じるキャッチーでポップな楽曲満載! HINAさんの風のような優しい歌声に惹き込まれます。ぜひ聴いてください。通常盤のほかに、完全生産限定盤も発売。

 そして今月はアルバムを携えてライヴツアー中。また、夏フェスにも参加予定です。そして9月1日から3日まで白馬山荘でライヴを行なう予定となっています。

 アルバムやライヴ情報について、詳しくはスーパー登山部のオフィシャルサイトをご覧ください。

◎スーパー登山部:https://superclimbingclub.com

ファンコミュニティ「超山荘」では部員を募集中! ぜひ入部してください。
https://superclimbingclub.com/contents/menu/89007

(小田さん、HINAさん、いしはまさんが語るスーパー登山部のお話など、詳しくは2026年6月21日放送の『ネイチャーポップ・バンド「スーパー登山部」〜「山×音楽」の未踏峰を目指せ!』をご覧ください)

<河端雄毅さん情報>

2026年6月14日放送

 河端さんは、これまでの逃避行動の研究で、ほかにも大発見をされています。それはウナギの稚魚の逃避行動。それはほかの魚に捕食され、胃の中にまで取り込まれているのに、なんと! ウナギの稚魚は、胃から出てきて、エラの隙間から逃げ出したそうですよ。

写真提供:河端雄毅研究室

 生き物の逃避行動について、もっと知りたいと思ったかたは、ぜひ河端さんの研究室のサイトをご覧ください。

◎河端雄毅研究室:https://sites.google.com/site/kawabatalaboratory/

(河端さんが語るカニのお話など、詳しくは2026年6月14日放送の『生き物の「逃避行動」〜なぜ、カニは横に歩くのか!?』をご覧ください)

サイトTOPへ戻る
WHAT’s NEW
  • 「週末縄文人」から「平日縄文人」へ さらに進化する「縄文力」に迫る!

     今週のベイエフエム / ザ・フリントストーンのゲストは、YouTubeチャンネル「週末縄文人」の「縄(じょう)」さんこと、「相馬皓介(そうま・こうすけ)」さんです。  この番組では、以前から……

    2026/9/6
  • オンエア・ソング 9月6日(日)

    オープニング・テーマ曲「KEEPERS OF THE FLAME / CRAIG CHAQUICO」 M1. 縄文のヒト / さかいゆうM2. YOU CAN'T ALWAYS GET WH……

    2026/9/6
  • 今後の放送予定

    9月13日 ゲスト:科学ジャーナリストの「柴田佳秀(しばた・よしひで)」さん  都会に暮らす野鳥「都市鳥」の実態や、なぜ都市という環境で生きていけるのか、その背景についてもうかがいます。……

    2026/9/6
  • イベント&ゲスト最新情報

    <相馬皓介さん情報> 2026年9月6日放送 『縄文力』  相馬さんの新しい本『縄文力』には、火起こし、紐や布、鏃や弓、そして土器作りなど、生きていくために欠かせない道具を……

    2026/9/6